(第4012話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(16)~ネイル・サロンは外せない!?~
前回の続き。 第4010話でお話したように、 「ネイル・サロン通い」は、天界からの「指令」だ。 店も「ご指定」 今のワタシに最適な「良い店」が選択されているようだ。 時に、ネイルのカラーも「ご指定」(微笑) カラーは、非 …続きを読む
(第4011話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(15)~新時代の足~
前回の続き。 ワタシは “準備”を怠った。 その準備とは、靴の用意だ。 だから、雪道で大変なことになった。 が、しかしそれも、象徴だった。 つまり、ボスの伝えたかった準備とは靴ではなく、 足そのもののこと、だったのだ。 …続きを読む
(第4010話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(14)~ネイル・サロンでのひらめき~
前回の続き。 「雪道」のメタファー(暗喩)を読み解くことで、 他のトランスレーション(翻訳)も一気に進んだ。 例えば・・・ 16年間、遠い記憶の彼方に置いていた「ボス」のことを、 突然、思い出し、 「ミキヒコさんを通して …続きを読む
(第4009話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(13)~雪道・メタファー、天からのメッセージ~
前回の続き。 「ボスは、なぜ、会いに来させたのか?」 それを紐解く、キーは、雪道にあった。 雪道こそが、ワタシへのメッセージだったのだ。 そういえば、 今回、かの地に、 地元の人が驚くほどの大雪が降ったのは、 ボスに会い …続きを読む
(第4008話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(12)~雪道・メッセージ~
前回の続き。 「ボス」に会った帰り道、道に迷ったワタシは、 この先、どうなっていくのかわからない恐れと、 雪道でこけないかという恐れ、2重の恐れと共にいた。 それでも、立ち止まることはできず、1歩1歩、歩んでいた。 吹雪 …続きを読む
(第4007話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(11)~期待した霊現象、まったくなし・・・!?~
前回の続き。 トランスーションを開始したワタシが、 最初に捉えた素朴な疑問はこれだった。 「ボスは、なぜ、わざわざ、会いに来させたのか?」 彼の地は、屈指のパワースポットとして有名。 特殊な聖域とされ、 そのご神気をいた …続きを読む
(第4006話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(10)~天界メッセージの工夫~
前回の続き。 「天界メッセージの翻訳作業」 である 「トランスレーション」には、 最初にやるべき重要なポイントがある。 それは、現象としての現れの中に、 できる限りの違和感を拾っていくことだ。 ここでいう違和感には、 善 …続きを読む
(第4005話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(9)~トランスレーション=翻訳~
前回の続き。 自分の守護&指導霊である「ボス」に呼ばれ、 会いに行った夜、 ワタシは、ホテルでおこもりしながら、 いつものように「ある特別な仕事」をやっていた。 その「ある特別な仕事」は、 「自分も、守護&指導霊と出会い …続きを読む
(第4004話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(8)~何も起こらなかった現象から、絶対的な意義を知る!?~
前回の続き。 「自分の守護&指導霊と、直に対面する」 それが、どんな結果を生み出すのか、 全く、予想がつかなかった。 きっと“普通”のままでは戻ってこれないだろう・・・ それが、意外な結果になったのだ。 以下は、その日、 …続きを読む
(第4003話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(7)~おこもりの日々~
前回の続き。 ボスに会いに行ったその日、 ワタシは大阪に戻らなかった。 「ホテル宿泊」は、 ヒデくんとミキヒコさんからの誕生日プレゼント。 ワタシは、そのホテルの部屋で“おこもり” すると、決めていた。 誰にも会わず、静 …続きを読む