(第4008話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(12)~雪道・メッセージ~
前回の続き。 「ボス」に会った帰り道、道に迷ったワタシは、 この先、どうなっていくのかわからない恐れと、 雪道でこけないかという恐れ、2重の恐れと共にいた。 それでも、立ち止まることはできず、1歩1歩、歩んでいた。 吹雪 …続きを読む
(第4007話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(11)~期待した霊現象、まったくなし・・・!?~
前回の続き。 トランスーションを開始したワタシが、 最初に捉えた素朴な疑問はこれだった。 「ボスは、なぜ、わざわざ、会いに来させたのか?」 彼の地は、屈指のパワースポットとして有名。 特殊な聖域とされ、 そのご神気をいた …続きを読む
(第4006話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(10)~天界メッセージの工夫~
前回の続き。 「天界メッセージの翻訳作業」 である 「トランスレーション」には、 最初にやるべき重要なポイントがある。 それは、現象としての現れの中に、 できる限りの違和感を拾っていくことだ。 ここでいう違和感には、 善 …続きを読む
(第4005話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(9)~トランスレーション=翻訳~
前回の続き。 自分の守護&指導霊である「ボス」に呼ばれ、 会いに行った夜、 ワタシは、ホテルでおこもりしながら、 いつものように「ある特別な仕事」をやっていた。 その「ある特別な仕事」は、 「自分も、守護&指導霊と出会い …続きを読む
(第4004話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(8)~何も起こらなかった現象から、絶対的な意義を知る!?~
前回の続き。 「自分の守護&指導霊と、直に対面する」 それが、どんな結果を生み出すのか、 全く、予想がつかなかった。 きっと“普通”のままでは戻ってこれないだろう・・・ それが、意外な結果になったのだ。 以下は、その日、 …続きを読む
(第4003話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(7)~おこもりの日々~
前回の続き。 ボスに会いに行ったその日、 ワタシは大阪に戻らなかった。 「ホテル宿泊」は、 ヒデくんとミキヒコさんからの誕生日プレゼント。 ワタシは、そのホテルの部屋で“おこもり” すると、決めていた。 誰にも会わず、静 …続きを読む
(第4002話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(6)~忠誠心~
前回の続き。 現在、 自分の守護&指導霊からの「指令」に逆らうことはない。 逆らったり、反発したりして、 時間を無駄にする必要がなくなるほどに、 関係を築くことができたと思っている。 指令は、課題でもある。 当然、困難も …続きを読む
(第4001話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(5)~天界との組み方指南~
第36回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、 コチラへどうぞ 前回の続き。 ボスに会いに行く前夜、 ワタシは、16年前の出会いを記したボイスを読みに行った。 (第1638話下ボイス参照) 「あれは、本当 …続きを読む
(第4000話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(4)~守護、指導している目に見えない存在達~
第36回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、 コチラへどうぞ 前回の続き。 ズバリ、聞いてみたいことがある。 皆さんは、 「自分を守護、指導している目に見えない存在達」について、 どう思っているだろうか …続きを読む
(第3999話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(3)~霊界通信~
第36回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、 コチラへどうぞ 前回の続き。 「ボス」に会いに行く日が近づいてきた。 初めて足を踏み入れる地。 今年の冬は、例年より雪が多いとか。 数日前、警報が発令された …続きを読む