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2019-09-29（第4633話）第43回読者限定ワークショップ パソドブレで学ぶアンノウン・テリトリー・イン・大阪NO.3（2）～パソドブレ・フィナーレへ〜
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“大阪”ワークショップ告知
「パソドブレで学ぶアンノウン・テリトリーNO.３」
続きです。
パソドブレは、いよいよ第３ハイライト！
ラスト６秒
“ドラマチック・エンディング”が待っています。
月例ワークショップで体験ずみのヒデくん、感想は？
「最初、知った時、
『あれ！？なんか、地味やな』と思った。
ところが、踊ってみると
『おー！！スッゲェ、楽しい！！
それに、めっちゃ派手やん！！』」
“人形”として、
制作途中から関わってくれたミキヒコさんは？
「一旦、離れて、見合ってから、
近寄り、背面状態で終わる・・・
この感覚が、すごく新鮮でした。
形を作ろうとすると、変になる（笑）
リキムと、見えてこない、相手との距離感。
いろんな意味で、楽しめます」
採用した「バック・トゥ・バック・ポージング（背中合わせ）」は
通好みのエンディング。
こだわったのは、エネルギーの循環だ。
外見よりも、中身を問われるってもん。
もっと言えば
“存在感”が問われるエンディングなのだ。
実は“存在感”に欠かせないのが、
背面エネルギー
言い換えれば、背面エネルギーが強くなれば、
上手くなった証拠でもある・・・
パソドブレ大好き“大阪”メンバーへの伝授が楽しみだ。
燃えるだろうなぁ！！
さて、もう一つ取り組んでもらうのが
「ラテン的体重移動の基本」
これは、ルンバの基礎フィガーで行う。
ラテンならではのアクション・・・
ヒップ、レッグ、フットアクションも取り上げます。
目からウロコですぞ！
お楽しみに。
ミニ・ミニ ボイス
“神楽坂”１００プラ無事終了。
意識高い系のメンバー、ありがとう！！
カンタービレ・ワルツを起点に、
バイラ・サンバ
タンゴ・ファンデーション・・
ポイントを押さえながら
練習会にお役立ちな内容をビッシリと、
伝授させていただきました。
緻密なモン、ばっかり。
いっぱい“秘伝”“秘術”も、やったね。
覚えきれない！？？！
ふわぁ。
ラスト、パソドブレまで、よくできました！
本当に上手くなったんだね・・・
うれしいよ。
さて、本日、快刀乱麻ワークショップです！
これまた、楽しみです。
連チャンの方々、ホンマ、お疲れ様です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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