スタンダード専科, レッスン案内

2019-10-03
(第4637話)2つの専科トピックス vol.9 スタンダード専科 9月報告10月予定(1) 〜分かち愛・協力し愛・気づき愛〜    

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スミマセン。
ちょこっと、寄り道させてください。

神楽坂&肥後橋教室
9月の
スタンダード専科 ラテン専科の報告と、
次回、10月の告知です。

まずは、スタンからです。

フィガーは進まず、
じっくりと、練り込み&深掘りをやったんだ。
・・・と、
この辺りが「ジュンコ先生の教室」の大きな“特徴”なんだよね。

毎月、新しいステップが増え、
それを順にこなしていく。
カリキュラムに従い、
3〜4ヶ月くらいで、新しい種目へ・・・
てな、やり方ではない。
フツーのグループ・レッスンとの違いは、
いろいろあるけど、
最も大きな“差異”の源は
フィガー、アマルガメーションから成る“ルーティン”が、
ただ単に
「1曲分、踊れるモン」
ではなく、
「作品」
であることだろうね。

一つの“作品完成”までに、すごーく時間をかける。
作品を作っていく“プロセス”こそが重要なのだ。

参加者みんなで、ワイワイワイ・・
「難しいねぇ〜。でも、面白いねぇ〜」
「お!?だんだん、うまく踊れるようになってきたぞ」
先輩&後輩ともに、
苦楽を分かち合い(涙)協力し合い、気づき合い・・
みんなで作品を作っていくからこそ、
レッスン・ラストのショータイム

「祭り」での、学習発表、
完成時の万歳三唱!!!が、感動モンなのだ。

専科レッスンを通して
学んで欲しいのは、フィガー覚えや、
ダンス・テクニックだけではない。

苦楽を分かち愛
協力し愛
気づき愛
だってこと。

新しい仲間やお久しぶりな仲間が参入の際、
大歓迎!
ウェルカム!
一斉に、
分かち愛・協力し愛・気づき愛モードへ!
そんな教室であり続けたいと思っているよ。

おっと、話を戻そう。
9月レッスンでは、フィガーは進まず、
じっくりと、練り込み&深掘りをやったんだ。

練りこみ&深掘りのきっかけになるのは
参加者の皆さんからの「質問」だ。

いやいや、どんな質問も、ものすごーく、ありがたい。

「へぇ!そうーいうところで
“詰まっていた”のね!?!?」
「なるほどぉ。
ここが、わかりにくのね!!?」

教える側の気づきが、一気に増えるんだもん。
練りこみ&深掘りの方向をはっきりと示してくれるため、
独りよがり、思い込みの世界から、
ポーンと抜け出すことができるんだ。

今回も、いい質問相次ぐ・・・
で、共有したいなってものを、次回、お届けします。

 

ミニ・ミニ ボイス

仕事&勉強の間をぬって、
“人形”と、ダンス。

いろいろ、確かめたいこともあるし、
レシピ作りや
テクニック・開発
も、手伝ってもらっているんだ。

なんやかんや、踊り続け・・・
ふと、気がつくと、
ふわぁ。
たっぷり1時間以上も、経過しているではないか!?
集中していたんで、気がつかなかったよ。

“人形”のダンス力のアップ(!?)が目覚ましく
ありがたいです。
左脳&右脳
全脳を鍛えることができるダンスもありがたいことです。

ヒデくんは、ルミちゃんへ。
しばし、別れて仕事です。
ミキヒコさんは “ボス”のところへ。
ウチらを代表して、ミーティング。

3人それぞれ、いい状態です。

 

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