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2020-10-29（第5029話）Junko’s Information（お知らせ）vol.33 快刀乱麻・ワークショップ＜特別編＞ 〜初！超心理学と社交ダンスの融合レッスン〜
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続きまして・・・
先日ボイスでお伝えしました
“神楽坂”スペシャル・レッスンの告知です。
（第5021話下ボイス参照）
出ました！
快刀乱麻ワークショップ＜特別編＞だぁ！
２０２０年 １２月６日（日）
１３時〜１５時（１２時開場）
お神楽の翌日。
満を持しての登場です。
実は、この快刀乱麻ワークショップ＜特別編＞
発案＆決定からして、チョイと“特別”だったんだ。
「ミキヒコ通信」発。
（第4873話参照）
ふわぁ。
以下、実際にあったやり取りです。
ジュンコ
「“お神楽”の次の日、
いつものように『公開教師講習』の予定で、
良いですか？（通信で）聞いてみて」
ミキヒコ
「ちょっと、待ってね
（交信中）
あれ？今回は、違うみたいやね」
ジュンコ
「へぇ！？
では、快刀乱麻ワークショップ、かな？」
ミキヒコ
「うん・・・でも、普通の
『快刀乱麻ワークショップ』では、ない、みたい。
（交信中）
うわっ！すごいこと、言うてはるけど、いいかな？」
ジュンコ
「え？なんて？」
ミキヒコ
「スピリチュアルとダンスの融合」
ジュンコ
「わぁ〜！？ホンマかいな（汗）
実は、ヒデくんからも
『いつか、グラウンディングのワークショップをやって欲しい』
と頼まれていた。
生徒さんからリクエストが、あったって・・・」
ミキヒコ
「グラウンディングだけではなく、色々“複合”で。
ダンスとうまく絡めていく感じです」
ジュンコ
「re-Treat （リトリート）は？
簡単エネルギー療法もやるのかな？」
ミキヒコ
「それも、やるそうです。
具体的には、主任（ワタシ）のところへ、
メッセージが下りるみたいです。
非常に、大事なワークショップだということです」
ふー。
スピリチュアルとは「超心理学」のこと。
（第3802話参照）
「量子物理学」的要素も加わっているね。
これからの時代、
恐らくは「知らない」では済まされない「必須学問」
とはいえ、未だ
「とっつきにくい」「胡散臭い」
「興味本位で終わり、実学とならない」
など、問題多し。
ワタシ的には
「超心理学を正しく学ぶための
最高アイテム・・・社交ダンス！！」
ってことで
何気に通常のレッスンでも、取り扱ってはいるけどね、
ズバリ！
ど真ん中！
「超心理学と社交ダンスの融合に特化したレッスン」
は、初の試みよ。
非常に楽しみです。
「３３年のダンス教師活動で得た、知力、原理、力学を結集！！
潜在化されている人体能力を引き出しながら、
斬新アプローチにて、
快刀乱麻・・・ダンス的社会問題を解決いたします」
どうぞ、よろしく！
ミニ・ミニ ボイス
本日“肥後橋”スタン＆ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
スタンは、スパニッシュ・ドラグからの新フィガーあります。
学び多し！
ユニプラは、“自然体”を目指し、
人体能力を引き出すことをメインに行います。
よろしくね。
ところで・・・
大きな、変化が起こった。
多分、あの日、からだ・・・
（第5027話下ボイス参照）
異次元空間に
「ふっ」
焦点が合いそうになる。
いつ“扉”が開いても、おかしくないくらい。
ふつーに座っていても、道を歩いていても、
テレビ画面からも“やってくる”
ものすご〜く、怖い（汗）
夜道を歩くとき
エレベーターに乗る時など
もう、ビクビク（苦笑）
「ボスが、一緒。
守ってくれている・・・」
唱えないと、気が治らない。
えらいことになってしもうたわ。
昨夜、あまりに怖いので、
ミキヒコさんに、緊急連絡。
尋ねてもらった。
すると・・・
「アンテナが、非常に高くなったみたいです」
「怖がることはありません。
能力が上がり、パワーが増したせい。
喜ぶべきことです」
「世の中のために使う時がきたら、導きがあります」
ちょっと、落ち着いた。
「わかりました。
準備、進めておきます」
夜、めっちゃデカイ声で
アファメーションをして、怖さを吹き飛ばした。
気楽さが、戻ってきた。
「フォース」
という言葉が浮かんだ。
特別な力のようだ。
「その時が来たら、怯まず（ひるまず）やります」
ふわぁ。
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