（第5049話）東京・シリーズvol.54　6期目・第10回“東京”月例ワークショップ（1）～地球のパワー五芒星のグレードアップ〜

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2020-11-18
（第5049話）東京・シリーズvol.54　6期目・第10回“東京”月例ワークショップ（1）～地球のパワー五芒星のグレードアップ〜

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、

ちょこっと、寄り道させてください。
“東京”月例ワークショップ
報告ならびに次回の告知です。

先月に引き続き、リポーターとの対談でいきます。
では、よろしく。

リポーター
「東京、神楽坂です。
先ほど、ワークショップが終了したばかりの
『ジュンコ先生の教室』からのリポートです。
６期目第９回の月例ワークショップ、さぁ、どんなだったのでしょう。
ジュンコ先生、ヒデくんから、たっぷりとお話しいただく予定です。
（ジュンコ先生、ヒデくん登場）
お疲れ様でしたぁ。
あれっ？
ジュンコ先生、なんだかいつもと雰囲気が違いますね」

ジュンコ先生
「これのせいかも（イヤリングを指差して）
他にも色々、イメージ・チェンジを図っています（笑）」

リポーター
「そういえば、髪型やメイクも変わったような」

ジュンコ先生
「はい。
髪は伸ばしています。メイクも研究中です。
ライフ・スタイル全般、変化させています」

ヒデ
「一緒に暮らすと、大変ですよ（苦笑）
ジュンコ先生、寝るのは、いつも３時以降・・・」

リポーター
「明け方の３時ですか？」

ヒデ
「そうなんです。
僕は、当然、先に寝ますが（苦笑）」

ジュンコ先生
「午前３時ちょうどに、アファメーションをするためです。
それから、３時３３分までが、大事。
この時間帯は、ワタシ的に、最もつながりやすいのです。
様々な新習慣の開始は、
１１月１日。
今、慣らしているところです。
パワー・グレードアップのための“修行”ですね（笑）」

リポーター
「そのパワーとは、何か特別なものですか？」

ジュンコ先生
「特別と言えば特別ですが・・・
気功の世界では、よく知られています。
ダンスにも、非常に、良いですよ。
ワークショップ前日のスタン専科で披露した際、
皆さんが興味を示されたため、
ワークショップでも、少し、取り上げました。
ヒデくん、何か、わかるよね？」

ヒデ
「うん。
五芒星やろ？」

リポーター
「五芒星って、陰陽道の星型マークの、アレですか？」

ジュンコ先生
「アァ、そうです。
エクササイズとしての“五芒星”・・・教室では、おなじみです。
こんな風に（やって見せている）
脚を肩幅以上に開いて、両手を横に広げ、
頭を高くし、星の形を作るのです。
まんま、両手、両足、首を長く伸ばし続け、気の循環を感じます。
腕、脚、頭を、ジワジワァ〜っと、胴体から引っこ抜く感じです」

リポーター
「（マネをしている）わぁ〜！キツイですねぇ（汗）」

ジュンコ先生
「カラダは、たくさんの方向性を持っています。
全ての方向を手に入れると、
最も“長い”手足になり、最高に“高い”頭位置となります。
ダンス姿勢の“完成”です」

リポーター
「五芒星とは、一体、何のパワーなのですか？
もしかして、陰陽道？」

ジュンコ先生
「個人的な修行の目的としては、そうですが（笑）
ここでは『ジュンコ先生の教室』的、
ダンス・テクニックとして話しますね。
五芒星は、地球のパワーです。
それは、グラウンディング・パワーでもあります。
ちなみに、六芒星は、宇宙のパワーです。
宇宙のパワーをちゃんと正しくキャッチするには、
地球のパワー享受のグレード・アップが必要なのです」

リポーター
「地球のパワー、宇宙のパワー・・・
『ジュンコ先生の教室』では、ダンステクニックなのですね！？」

ジュンコ先生
「はい、そう成りました（笑）
もう、ある意味、当たり前かも。
今や、どのレッスンでも
『五芒星パワーのグレード・アップ』は、外せません。
これって、レッスンを受けてくださる方々のおかげです」

ヒデ
「最近は、生徒さんから、普通に
グラウンディング・リクエストもあるんですよ」
（第5029話参照）

リポーター
「そうなのですね！
『五芒星パワーのグレード・アップ』とは、
ダンス姿勢のグレード・アップ
ということですか？」

ジュンコ先生
「はい “アイロンがけ”の、必要性ですね」

リポーター
「アイロンがけ！？
カラダがビシッとするという意味ですか？」

ジュンコ先生
「はい。
筋膜をリリースし、カラダ・バランスが整うことを目指す。
その結果、全身の動きが、正しく連動するのです。
これができるようになると、社交ダンスは一気に“簡単”になります。
実は、
この“連動”こそが、
今回ワークショップのテーマだったのです・・・」

ミニ・ミニ　ボイス

「２０２」と“竜門寺”が、つながっているってこと、
最近、知ったんだ。
ベランダから見えているは、“竜門寺”境内だったのか・・・
「２０２」に、ドラゴン・パワーが届いていたとは、びっくりだ。

“竜門寺”って、
「スーパーKIMURAYA」と
「クリーニングせいせん舎」の間の道をすこし進んだ左側にあるお寺だよ。
曹洞宗の禅寺なんだって。

時間のある方は、境内に立ち入って、
「２０２」ベランダを探してみて！

ヒント
めっちゃ狭いベランダです。