エッセイ
2023-06-16（第5990話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（115）～ご神託による任務もマネージャー〜
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前回の続きです。
エレナ
「ずいぶん前の話だけど、肥後橋事務所でのミーティング中、
それぞれの任務について、ご神託が降ろされたんだ」
それぞれって・・・ジュンコ先生、ヒデくん、ミキヒコさん、ね？
エレナ
「そう。
ヒデくんも、茶化すことなく、真剣に（ご神託を）聞いていた。
任務は、一つではなく複数あった。
ヒデくん、尋ねた。
『この中で、最も重要なのはどれですか？』
即答、こうあった。
『ジュンコ先生のマネージャー』」
へぇ！やっぱり！？
ヒデくん、どう思ったのかしら？
エレナ
「腑に落ちた。
惹かれ、惚れ込んだ人を、助けていく・・・
社長の時の一緒だもん」
あのろくでなし共鳴の！？
（第5986話参照）
エレナ
「そう。
ジュンコ先生とも、共鳴したんだ。
こっちは、ヒデくんのイイ部分」
イイ部分？
エレナ
「うん。
当時は、まだまだ潜在されていたけどね。
共鳴したのは・・・任務を遂行する使命感」
使命感共鳴ね！
ろくでなし共鳴とは、真逆（笑）
エレナ
「ヒデくん的にいえば、
『天地と一体になる』」
そーなんだ。
エレナ
「ジュンコ先生も“子供”だから、
エネルギーをたくさん保有していた。
ここにも、惹かれた」
でも、ヒデくん、
エネルギーが枯渇していたわけではないんでしょ？
エレナ
「ううん。
常に、枯渇気味。
未熟エンパスだもん。
（第5976話参照）
すぐに、他者にエネルギーを
取られてしまうところは治っていなかった」
ふーん。
でも、ご神託で、
「お前の一番の任務は、
ジュンコ先生のマネージャーだ」なんて、面白いわね。
エレナ
「これ（ご神託）をおろしたミキヒコさん自体も
気づいていなかったかもしれないけどね、
このときのご神託は、通常の“発信元”からではなかったんだ」
どこの発信だったの？
エレナ
「モロ、バサラ！！
今現在、ようやく起動した秘密結社の司令塔からだよ」
ちょっと聞いていい？
通常の“発信元”って、ミキヒコ通信ってものね？
あれは、どこから来ているの？
エレナ
「色々。
これも、ミキヒコさん自身も知らないだろうけど、
ミキヒコさん、守備範囲広いよ。
色んな存在と繋がることができるんだ」
ジュンコ先生の“ボス”と繋がったのも、
ミキヒコさんだったものね！？
エレナ
「うん。
あの時は、３〜４年の訓練を要した」
ミキヒコさん、訓練を受けていたの？
エレナ
「そうだよ。
ボスは、振動数がスペシャルだから。
ソレが“入る”ためには、ちゃーんと、準備しなきゃ。
だから、あれは、満を辞しての“交信”だったんだ」
（第3999話参照）
ふーん。
想像以上に、ちゃーんとしているのね。
エレナ
「そうだよ。
ジュンコ先生たちが、今、まさにおこなっている諸々って、
時代の最先端力学、科学の“日常”フツーへの応用。
単なる、霊能力なんてものではない。
誰もが取り組める後天的学習として、確立していく・・・
この辺りも任務なんだ。
すっごいことを見据えているよ、バサラって」
すっごいことって、なに？
エレナ
「全ての人が、自らの“救世主”となること」
ミニ・ミニ ボイス
6月15日は、師匠の誕生日。
互いに“帰依”し合える・・・類まれなる奇跡の関係。
感謝を伝え合いました。
さて、16日。
１日違いで、これまた、すごい人の誕生日です。
ワタシが唯一、信頼できる“レイノー者”
誰でしょう！？
もちろん、わかるよねぇ（笑）
おめでとう。
これからも、よろしく。
食事ふるまいをかねて銀座へ。
「ジュンコの綺麗を応援するギフト」続々。
忘れた頃に、やってくる？
いやいや、手を抜く前に、やってくる（苦笑）
ようできてるわ（汗）
「綺麗になるのも、仕事だ。
レベルアップしろ。いいな」
by 兄貴
ワタシが綺麗になると、ツインレイ兄貴も、
かっこよくなるという。
よし！
頑張る。
一足先に、ヒデくん、大阪へ。
そーいえば・・・
１７日“肥後橋”１００プラでは、
One Moment In Time・ルンバ
ステップ復習ありま〜す。
大阪でのワークショップは、３ヶ月に1回だもん。
忘れちゃう。
だから・・・
踊るの、うれしな❤️
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