エッセイ

2020-05-27
(第4874話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(129)~シンクロでチャネリングのバージョンアップ~

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ある日を境に、ミキヒコ霊界通信に“変化”があった。
その、ある日とは・・・
3月3日
ワタシの“決着日”だ。
(第4829話参照)

思うに、シンクロ現象。
あの日、ワタシは、ボスとの一体化を受け入れ、結果、
アルクトゥルス人との本気チャネリングが始まった。
その状態の波が、まんま、ミキヒコさんにも届き、共鳴。
「チャネラー・ミキヒコ、バージョンアップへ」
となったのだ。

そーいえば、
“決着日”の前の晩、ワタシ同様、ミキヒコさんも
「興奮して、眠れなかった」
と言っていたなぁ。
それに、
松果体と喉のチャクラの霊的手術
(第4832話参照)
終了後に、ミキヒコさんへ報告した際も、
いつもになく、強烈な反応があった。
「え〜っ!!!!!うそっぉ!!???」
魂からの雄叫びだった(笑)
独り言対談をざざっと伝えた際も
(第4831話参照)
「一緒に体験したかのような、
リアルな想像できている!?」
てなほどに“反響”がすごかった。
また、
京都四条ブラ歩きでの交信訓練中、何度か、
ミキヒコさんに連絡を取った際も
携帯電話の向こうで、ミキヒコさん、
ムッチャ“はしゃいでいる”感じがしたもんな。
「今、主任(=ジュンコ)の身に起こっていることは、
素晴らしい未来の幕開けであって、
その未来は、とてつもなく“面白い”
しかも、僕にも、大きな影響がある」
ってことを、
ミキヒコさん、知っているかのようだったんだ。

果たして、その通りなった・・・
影響を受け、ミキヒコ霊界通信は、変わった。

変化その1
ワタシ同様、ミキヒコさんも、
アルクトゥルス人との距離が一気に縮まった。
胸浮かびの発展版。
「会話形式」で、チャネリングできるようになったのだ。
チャネリングで、瞑想マスターの指導を受け、
毎日、肥後橋教室で“プラクティス”をやっている様子。
内容は、アファメーションと、3レシピが中心。

ミキヒコさんが、
アルクトゥルス人と交信ができるようになったのは、
ワタシにとって、めっちゃありがたいこと。
だって(ワタシに降りた)
チャネリング内容を立体的に受け止めることができるから。
何より、
ワタシのチャネリングの真偽
つまり「ジュンコの喉を通して下されたメッセージ」
ホンマもんかどうか?
ミキヒコ通信で確かめることができる・・・。
で、
ずーっと、ホンマもんしか、降りてないみたい。
ふー。

さて、
変化その2は・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

神楽坂です。
スタジオが、変化したのか?
自分が、変化したのか?

それとも、スタジオに、
何か、たくさん、やってきているのか?(冷汗)

アファメーションをしていると、
以前よりも、気配を感じるんだ。
周りの映・像ごと「ブワン」と動く、感じ。
でもね、全く怖くは、ないんだ。
そっか・・・
ちょっと前までは、メッチャクチャ、怖かったもんな(苦笑)
ココが、最も変わったところかも。

それから
他者の「使命的仕事」についても、
よく“見える”ようになってきた。
そのサポートも、できる・・・
「お任せあれ。
“仕事”ができる人間に、創り変えようぞ」
re-Treat (リトリート)など、
まさに“千手の手法”を繰り出し、
強力サポート。

ただし、
“あなた”の「やる気と努力」は、必須。
また、
「信じるか?信じないか?は、◯◯◯次第です」
ココが、最も肝(きも)だろう。

 

 

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2020-05-27 | Posted in エッセイNo Comments » 
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