エッセイ

2020-05-28
(第4875話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(130)~他者の守護指導霊と交信可能に~

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前回の続き。

ミキヒコ霊界通信は、変わった。

変化その2
他者の守護指導霊と、会話ができるようになったのだ。
以前も、
「胸浮かび(むなうかび)」「YES or N0」方式では、できていた。
それが、一気に、バージョン・アップ。
フツーの会話形式でチャネリングできるようになったのだ。

ただし、どんな人の守護指導霊とでも、
チャネリングができるか?といえば、そーではなく、
限りがあるそうで・・・

説明しよう。

今のところ、チャネリング対象は
リアル・レッスンを受けに、
教室に来られる生徒さんの守護指導霊。
だが、守護指導霊が、生徒さんへのコンタクトを望み、
また、
生徒さんも守護指導霊へのコンタクトを望んでいて、
なおかつ、
「交信できないので、困っている」
場合に、限られているようだ。

実は・・・
ソンナコンナな事情が、発覚した“事件”があったのだ。

ユニバーサル・ダンス教師の守護・指導霊が、チームとなって、
ミキヒコさんに、頼ってきたのだ。
「受信してくれなくて、困っているんです」

その受信内容に、ミキヒコさん、慌てた。
「それは・・・こちらからは、言いにくい内容なので、
もっと、ご本人にプッシュしてください」
と、お願いしたという。

「わかりました」

ところが、また
「やっぱり、無理なのです。
気づいてくれないのです」

この手の交信が、何度も続いた。
で、ついに、ミキヒコさん、
動かざるを得なくなったわけ。

教師ミーティングの日、
交信内容を、本人たちに告げた。

それまでミキヒコ通信は、
ウチら3人の中で行われていた、
いわゆる“秘儀”にとどまっていた。
それが、拡大。
チャネラー・ミキヒコの本格的な「仕事発動の日」となったのだ。

ちなみに、
教師数人は、なんと、交信に気づいていた!
ところが、まさか、
自分の守護指導霊からのメッセージだとは、思わなかったようで。

ふわぁ。

以来、ミキヒコ通信の精度は、アップし続けている・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

なんと!?
自分の“存在たち”とつながりました!
交信用回線が開きました!
と言う方々が“出現”
「おめでとうございます!!」
これが、本日、ラテン専科のスタートとなりました。

すごっ。
時代は、明らかに、変わった・・・

レッスンでは、
多彩な「ジュンコ・メソッド視点」を使えました。
意識、イメージ次第で、ダンスが激変。
温故知新
カラダの中に刻まれた“歴史”を感じました。

さて、
準備中
6月6日、初夏神楽
メッチャ、特別な日になる予感。
ふふふ・・・
楽しみダァ。

さて、先日の月例ワークショップの報告記事がアップされています。

 

 

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2020-05-28 | Posted in エッセイNo Comments » 
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