エッセイ

2020-04-02
(第4819話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(82)~45度チャクラ~

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前回の続き。

アルクトゥルス人とのミクロトンネルを開通を目指し
松果体の結晶化を進めるためには、
6つのチャクラ活性化が必要。
1つ目 サード・アイ・チャクラ 眉間
2つ目 クラウン・チャクラ   頭頂(大泉門)
3つ目 ジール・ポイント・チャクラ 梵の窪(ぼんのくぼ)
4つ目 スロート・チャクラ   喉
5つ目 リバース・サード・アイ・チャクラ 後頭部 眉間の裏

いよいよ、最終ラストは、名前のない(!?)チャクラです。
あえて言うなら・・・
45度チャクラ

実は、本当に、そー呼ばれているんだ。
なぜって、45度方向にあるから・・・

なんのことか、説明しよう。

サード・アイ・チャクラから
リバース・サード・アイ・チャクラに抜ける横軸と
クラウン・チャクラからまっすぐ下ろした
縦軸をイメージしてみて。
その交点にあるのが、松果体。
で、その松果体からおでこに向けて、
45度方向に、ラインを伸ばす。
と、見つかるチャクラなのだ。

まぁ、簡単に言えば、
おでこ(額)の真ん中あたりにあるチャクラだ。

この45度チャクラ、
松果体の結晶化において重要な意味を持つと言う。
ただし、これは、ある程度、
エネルギー感覚を認知できるようになってからの
ことだけどね・・・
エネルギーを認知した際、
この45度チャクラが“ある”時と“ない”時では
それは実感としての“差”が出るのだ。
45度チャクラの活性化が進み“ある”状態になると
エネルギーを認知の実感が、
より、細やかになり、正確になる。
例えば
サード・アイ・チャクラ

クラウンチャクラを認知しましょうって時でも、
2点を感じるだけでなく、
その中間の点を感じることで、精妙さが一気に増すわけだ。

また、45度チャクラがあることで、
物体的な頭の位置が、決まる。
人体は、顔が前にある分、
前に倒れようってな設計になっているため、
「頭は前方へ、首は上方へ」
(第854話参照)
が正解。
その位置を探すための、
ランドマーク(目標点)となるのだ。

さぁて、これで、
6つのチャクラ、出揃いました!

拍手!

では、次回、
石灰化した松果体を結晶化させるための、
イメージングを伝授しよう。
6つのチャクラを全て繋ぐんだ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

東京発、新幹線、
新大阪下車時、車両に、また、ワタシ一人だった。

ところが、
御堂筋線(地下鉄)めっちゃ、混んでるではないか!?
思わず、
「なんでやねん?!」
あ、そうか
帰宅ラッシュ・・・ね。

久しぶりの、人混み・感覚だ。
みんな “人”を警戒しているぞ。

ワタシは、といえば
自動的に、
レインボー・バブル・エレナ状態になってたんだ
(第4786話参照)
2つに割ってぇ〜、圧かけてぇ〜
ふと、気がつくと
ゴールドの防空壕内で“胎児の呼吸”やってました。
(第4604話参照)

「小さな手、大きな手」
(第4599話参照)
免疫力アップするんですっ。
ふわぁ。

 

 

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2020-04-02 | Posted in エッセイNo Comments » 
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