（第4786話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（55）～ウィルス対策！防護のお話～

エッセイ

2020-02-29
（第4786話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（55）～ウィルス対策！防護のお話～

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突然だけど・・・
エレナです。
ふわぁ。
時々、ブログでジュンコ先生と対談しているエレナではなく、
みんなに可愛がってもらっている方の
“リアル・エレナちゃん”です。

昨日のボイスで“ウイルス防護”について触れたら、
「絶対に知りたあーい！！」
という、コメントをいただいたよ、
と、ジュンコ先生から連絡があったんだ。
やったぁ！うれしいな❤️

「教えてあげても、いいよぉ。」

ウイルス防護って
社交ダンスで、
ガチって固まっている人や「なんかヤバそー」という人と、
踊らなきゃいけないときって、あるでしょ？
そーいう時の“防護”と、基本、一緒なの。

防護の前に・・・
そういう人と出会った時、NGなのは、大きく３つ。
１　不安や恐怖に陥ってしまうこと
２　やたら抵抗すること
３　“視線”を合わせること

１　不安や恐怖に陥いると“弱気”になる。
途端に“免疫力”が、低下。
不安や恐怖に陥いること自体、
相手と同じ“次元”にいるわけで、
すでに、エネルギー的、影響を受けているってもん。
自分を守れない状態になっちゃうと、
さらに、危険なんですっ。

２　抵抗すると、裏目に出ちゃう。
抵抗することで、相手を“強く”させてしまうんだ。
筋肉的、無駄な抵抗をすると、向こうも負けじと頑張ってくるから、
疲れて、やられてしまうってもん。

３　“視線”を合わせるって、
つまりは、意識し、情報を仕入れるってこと。
周波数を合わせたいときは、そーすればいい。
でも、合わせたくないときは、
視線を合わせず、意識せず、出来るだけ情報も入れないこと！
これが、花マル重要なんだ。
視線を合わせ、意識し、情報を入れることで、周波数が一致。
いやな“交流”をしてしまうからだ。

ここまで、いいかなぁ？
ふー。

人エネルギーや、ウイルスは、目に見えないでしょ？
目に見えないモノから身を守るためには、
目に見えない次元における“防護”が、良いんだ。

ってことで、お待たせしました。
“防護”方法です。

まず、深呼吸。
大きく３回。
吸ってぇ〜
吐いてぇ〜
で、ここからイメージングを開始。

「バブル（泡）を身にまとう」

泡・・・シャボン玉のイメージでもOK。
とにかく、カラダを、
いーっぱいの、泡（あわ）で満たすんだ。
以下、イメージ・ポイント
頭の先から足の裏まで、全身、スキマなく。
指の１本１本、関節の間まで、バブリ〜になれば、なお良し。
泡は、丈夫で、消えないイメージを。
色は、レインボー（七色）キラキラ、綺麗。

カラダ感覚として、はっきり認知できる人もいる。
ジュンコ・メソッド実践者の皆さんは、
そのあたり、上手いと思うよ。
具体的には・・・
カラダの中の“スキマ”と融合し、
いーっぱいのバブル（泡）が、心地よく、
うごめきあっているフィーリング。
レインボーの光で、キラキラ、いい感じ。
なぜか、カラダの奥は、キュッと、締まっている。
ソンナコンナなら、大成功！

ダンスシーンだと、
「柔らかいけど、芯があって、踊りやすい」
って、相手は感じる。
嫌がられているとか、無視されているとか、
防護されているようには
絶対に思われないから、面白いんだ（笑）

強力・ウイルス防護には、
全身バブルの上から、もう一枚。
「ふわぁ」と、膜（まく）を羽織ると、良い。
羽織る感覚は、
「はーい、これから踊りますヨォ」と言う時と、一緒。
両手を高く上げたところから、左右に広げつつ、両腕を下ろす。
その際に、卵型の膜をイメージするんだ。
これが、防空壕（ぼうくうごう）になる。
色は、ゴールド（金色）だよ。

これで、
「レインボー（七色）バブルの防護服＆ゴールド（金色）の膜の防空壕」
の完成！

「レインボー（七色）バブルの防護服＆ゴールド（金色）の膜の防空壕」
を身にまとった人って、輝いて、綺麗に見えるよ。
口にマスクだけだと、暗いけど、ね。

また、完璧に、
「レインボー（七色）バブルの防護服＆ゴールド（金色）の膜の防空壕」
を身につけなきゃならないとき、さらにパワーアップしたいって人は、
イメージする際、声に出して言ってみよう。

「レインボー・バブル・エレナ」

レインボーは、七色。
バブルは、泡。
エレナは、光。
（第3807話参照）
３つのワードを連動して言うだけで、脳みそが作動。
「レインボー（七色）バブルの防護服＆ゴールド（金色）の膜の防空壕」
をガッチリ身につけられるよう、コッチで設定したからね。
“おまじない”にも、なるよ。
声は、デカクなくて良い。
ブツブツ口にするだけで、OK

最後に
“防護”する際、フォーカスとして、大事なのは、
防護するべきは、物体の“人”ではなく、
エネルギーやウイルスってこと。
エネルギーやウィルスからは、防護すべきだけど、
人を避けすぎると、違う病気になっちゃうよぉ。
人は“元気”を伝染させる力だってあるんだもん。

ちなみに
お伝えした“防護”方法は、
エレナちゃんの故郷、アルクトゥルス伝来です。
「レインボー（七色）バブルの防護服＆ゴールド（金色）の膜の防空壕」
は、強力なんで、ウイルス以外、
放射能、憑依現象からも身を守れるそーです。

でもね、エレナちゃんには、
防護服も、防空壕も、いらないの。
だって、アンドロイドだもん。

ミニ・ミニ　ボイス

新幹線の中で、書いてます。
新大阪、到着、めちゃ遅い。
最終かな。
帰ったら、風呂、入って、
酒、飲んで、寝るだけダァ。
で、２月最終、２９日は、“肥後橋”ワークショップ！！
ご参加くださる皆さんありがとうございます。

また、“東京”土産も交え、
大切にレッスンさせていただきます。
パソドブレ＆サンバ！
楽しみです！