エッセイ

2020-04-01
(第4818話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(81)~リバース・サード・アイ・チャクラと半歩~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

4815話の続き。

アルクトゥルス人とのミクロトンネルを開通を目指し
松果体の結晶化を進めるためには、
6つのチャクラ活性化が必要。
1つ目 サード・アイ・チャクラ 眉間
2つ目 クラウン・チャクラ   頭頂(大泉門)
3つ目 ジール・ポイント・チャクラ 梵の窪(ぼんのくぼ)
4つ目 スロート・チャクラ   喉

あと残るは、2つダァ。
いくよ!

5つ目のチャクラは、後頭部にある。
眉間のちょーど真裏。
名前は、リバース(裏)・サード・アイ・チャクラ

リバース・サード・アイ・チャクラは、
ズバリ! “テレパシー”に関する、チャクラだ。
活性化してくると
「後頭部がジリジリする」
なんて人もいるよ。

リバース・サード・アイ・チャクラって、
一般的には、
サード・アイ・チャクラにカテゴリーされ“別物”とは見ない。
でも、サード・アイ・チャクラというと、
人体・前面だけのイメージでしょ?
これだと、ミクロトンネルは不可。
眉間から背部に“抜ける実感”が、
必須、なので、あえて独立させているんだ。
“抜ける実感”について、もう少し詳しくいうと・・・
サード・アイ・チャクラ、
つまり、眉間の部分に、そっと触れるや否や
「ビーム!!
後頭部まで、貫きます」
であるにも、かかわらず
「一気、スムーズに通り抜けるのではなく、
途中、ムズムズ・・・引っかかります」
なら、正解。

この「途中、ムズムズ、引っかかり」理由は、2箇所ある。
1つ目は、松果体のせい。
サード・アイ・チャクラから
サード・アイ・チャクラ・リバースへ
“抜ける途中、中間あたり”が、
松果体が“鎮座”している場所なのだ。
ちなみに、
この“抜ける途中、中間あたり”を、真下に下ろすと、
スロート・チャクラと
スロート・チャクラ・リバースの中間点に、あたる。
(スロート・チャクラにも、リバースがある)

2つ目の引っかかりは「壁」だ。
サード・アイ・チャクラから
サード・アイ・チャクラ・リバースへ抜ける途中に
縦長の、壁が存在するのだ。
そのため、眉間から入ったエネルギーは
「地面に並行して、まっすぐ」ではなく、
壁を回避するため、ちょいとだけ下へ。
壁の下を潜って上へ。
で、後頭部へ向かうようなる。

壁といっても、物体ではなく、エネルギーだけどね、
「半歩(はんぽ)」という名前まであるんだよ。

なぜ、そんなところに“壁”などあるんだ!?
メッチャ邪魔ではないか!?
と思うかもしれないが、
「それでぇ、いいのだぁ〜。それで、いいのだぁ〜」
だって、邪魔するために、あるんだもの。

なんの、邪魔か?
覚醒の邪魔だ。
人間が、簡単 “安易”に覚醒できないよう、
作り出された“神なるシステム”なのだ。

人間がある程度の“成長”を遂げ、
霊的進化を目指す“旅”に出るようになると
皆、一様に
「松果体を探せ!」
といった“覚醒したい気分”になる。
そのココロは
「自らの守護指導霊なる“存在たち”と交信をしたくなる」
ってもん。

と、ココからゲームの開始だ。
「松果体」を見つけるゲームだ。
だが、松果体が元気を失い “石灰化”していたら、アウト!
その修繕&浄化から、始めないといけない。
修繕&浄化が進み、ようやく「松果体」が発見できたとしても
他のチャクラの活性化が、遅れていては、NG
全てが揃ったところでようやく、
クラウン・チャクラにたどり着き、人は“神”になる・・・

では、次回、最終6つ目のチャクラ紹介だ。

 

ミニ・ミニ ボイス

神楽坂・緊急ミーティング
潜在化されていた問題について、話し合いました。
10時間くらい、かかったけど
なんとか、いい方向に動きました。

新スタイルの絆(きずな)の提案
がんばれ!
それにしても・・・
話せるって、素晴らしいね。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-04-01 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment