エッセイ
2020-03-29(第4815話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(80)~松果体を鳴らしてトーニング~
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前回の続き。
ワタシ思うに
「声」は、松果体の結晶化に、非常にいい!
いつの頃からだろうか・・・
ワタシにとって「声」は、非常に貴重な“薬”になった。
そう、自らの「声」で“治療”を行ってきたのだ。
どんな薬?
どういった治療?
どんな薬!?
ズバリ!抗がん剤だ。
治療内容は、鎮痛 免疫力アップ・・
あとは、よくわからない(笑)
でも、効いているよ。
なぜって、今日も、生きているし、
ちゃーんと「仕事」ができるからね。
レッスンを続けられ、
こーいう仕事ができるのは「声」のおかげとも言える。
変化があると、決まって、声が変わる。
声が変わると、絶対、変化がある。
ソンナコンナを繰り返し、ここまできた。
あ、また、変わったな・・・と、
内的進化を捉える時は、決まって声、だった。
ごく最近、アファメーションの声の出所が変わった。
骨伝導が、より深くなり、一音一音に、癒される。
宇宙人ぽく、やや鈍い“金属音的”でもあるけどね(?!)
「オーセンティック・ボイス」
これへの思い入れ、含蓄は深い。
声については、たくさん、
お話ししたいことがあるけど、また、オイオイね。
話を「スロート・チャクラ」に、戻そう。
声によって「スロート・チャクラ」の活性アップ、
おまけに、松果体をダイレクトに磨き、
結晶化を勧められる!!
魅力的だよねぇ。
ってことで、早速、やり方を説明しよう。
トーニングをする
(第4433話参照)
この時、松果体に“当て”に行くんだ。
で、
「松果体を鳴らす」
ふわぁ。
イメージ、できます?
鼻の奥2〜3センチにある松果体に向かって
「エー・イー・アー」
(第4455話参照)
もちろん
他の音でもいい。
この時は、他のチャクラは放っておいていいから、
とにかく、松果体に専念してね。
どう?
頭に、響いて、グワングワンする!?
脳みその中心部分を感じ取ろうするだけで
意識を働かせるのがコツ。
カラダの力が妙に抜けてくる?
いいねぇ。
いい感じになってきたら、松果体に
ぴっぴっと、インパルスを与えるように想像しながら、
短く、非常に小さい声を連続して出すんだ。
出したい音、どんなもんでもOK
野獣やカエル、ゾンビ・・
口から出したことないヨォ、
聞いたことないヨォな音でいいんだ。
宇宙人でも良い(!?)
イイヨォ。
やや、強く、スタッカートに!
ミニ・ミニ ボイス
本日 “肥後橋”ラテン&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ラテン&スタン、新フィガーだよ。
伝えるのが楽しみです。
特に、ラテンがちょいと手強いぞ。
男と女の戯れ、フィガー。
新感覚です!
スタンは、音楽表現を楽しめるところまで、ガンバ!
共に、ゆっくり、じっくり進みますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
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