（第4814話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（79）～スロート・チャクラ～

エッセイ

2020-03-28
（第4814話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（79）～スロート・チャクラ～

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前回の続き。

アルクトゥルス人とのミクロトンネルを開通を目指し
松果体の結晶化を進めるためには、
６つのチャクラ活性化が必要。
１つ目　サード・アイ・チャクラ　眉間
２つ目　クラウン・チャクラ　　　頭頂（大泉門）
３つ目　ジール・ポイント・チャクラ　梵の窪（ぼんのくぼ）
と、ここまで、いいかな？

４つ目のチャクラは、出ましたぁ！
「スロート・チャクラ」

これは、主要７つのチャクラにも入っている、
非常にメジャーなチャクラだ。
とはいえ、
「出ましたぁ！」と、叫んだのには、理由がありまして。
実は、ワタシ的に最も大事に育ててきたチャクラ。
霊的進化の証と、捉えているチャクラでもあるんだ。

アルクトゥルス人と、正しく、誠実に、
いい関係で仕事をやっていくには
絶対的に、スロート・チャクラの活性化が重要。
ここのチャクラ・レベルがいい加減だと、
宇宙人や霊的存在とは、
いい組み方が望めないのではないかとさえ、思っている。
だもんで、世にある何やら安易な感じの
「宇宙人と繋がろう！」
「宇宙語を話そう！」
「ライトランゲージ（光の言葉＝宇宙語）を学ぼう！」
指向を、危険！？目線で捉えているよ。

宇宙人からのメッセージって、
軽くって、心地よくって、幸せや愛が、溢れていて・・
というエリアだけで捉えると、NGだと思うんだ。
だからと言って、
精妙に、神妙に、恐れ多く、崇拝し、
慇懃に（いんぎん）に・・・も、NG

高次元宇宙人との付き合いは、
人間同士のちゃんとした付き合いと一緒。
人間同士の、コミュニケーションを怠っておいて、
「宇宙人となら組める！」は、ない。
もっといえば、
自分自身の意識をとらえ、
自分の弱みとちゃんと向きあわずして
「宇宙意識に、なろう！」も、ない。

ワタシが知っている、
アルクトゥルス人は、ある意味、現実的だ。
愛があるゆえに、非常に、厳しい・・・

おっとぉ、脱線しかかりましタァ（汗）
話をスロート・チャクラに戻そう。

スロートとは、英語で、喉（のど）。
ってことで、スロート・チャクラとは喉のチャクラだ。
位置は、首の中央部、喉の真ん中。

チャクラ・カラーは、色調の弱い青。
水色って感じかな。
サード・アイ・チャクラとともに、
鍛えたい！って時は
青のグラデーションもいい。
サード・アイ・チャクラのカラーが、濃い青だからね。

さて、スロート・チャクラとは書いていないけど、
スロート・チャクラ的な記事は、書いているよ。
得に
声や喉のゲートを開く
（第4436話参照）
声の通り道に存在する７つのゲート
（第4437話参照）
この辺り大事ね。
で、今回は、特に、
ミクロトンネルを開くためという目標に特化し、
スロート・チャクラと
松果体のつながりについて触れてみたいんだ。