エッセイ
(第4086話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(78)~自分にしかできない仕事、自分一人ではできない仕事~
第37回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、 コチラへどうぞ 前回の続きです。 「自らの仕事を、真我でやる『仕事』にまで、 引き上げるものがいないのだ。 自我でやる『仕事』が、いわゆる『仕事』であり、 …続きを読む
(第4085話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(77)~体軸は自我、垂軸は真我~
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、 コチラへどうぞ 第37回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、 コチラへどうぞ ようやく、戻ってまいりま …続きを読む
(第4084話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(76)~契りの告白~
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、 コチラへどうぞ 第37回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、 コチラへどうぞ うわぁ〜!! もうそろそ …続きを読む
(第4078話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(75)~使命のための設計~
前回の続き。 ごく最近、天界から降りてきた、 ワタシへの“告白”を 読者の皆さんに、 トランスレーション(翻訳)して、お届けしよう。 「ジュンコは、かなり不自由に“設計”され、生まれてきた。 ただし“病気”という認識にな …続きを読む
(第4077話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(74)~コンプレックスは「憧れ」となった~
前回の続き。 今、ワタシのコンプレックスは、 こんな形をとるようになった。 光 違う言葉で言えば、 「憧れ」だ。 胸の中央、チェスト・センターのところに宿っている、 星のような輝きだ。 今、 自分のコンプレックス=問題・ …続きを読む
(第4076話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(73)~コンプレックスは、唯一無二の存在へのパスポート~
前回の続き。 今もなお、 ワタシは、たくさんコンプレックスを持っている。 ひょっとしたら、以前よりも増えたかも。 なぜなら、前よりもずーっと繊細に、 自分を感じるようになったからね。 でも・・・ 「絶対幸福」は、揺るがな …続きを読む
(第4075話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(72)~コンプレックスは問題解決への意欲の源~
前回 「数々のコンプレックスのおかげで、 ワタシは、成り立っている」 「コンプレックスがなくなると、 社交ダンス教師 ジュンコ先生の価値も、なくなる」 とは、どういうことなのかの説明を行ったが、 もうチョイ続きがあるので …続きを読む
(第4074話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(71)~コンプレックスが強みとなった~
前回の続き。 「数々のコンプレックスのおかげで、 ワタシは、成り立っている」 「コンプレックスがなくなると、 社交ダンス教師 ジュンコ先生の価値も、なくなる」 とは、どーいうことなのか? 第4072話に、社交ダンスを通し …続きを読む
(第4073話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(70)~劣等コンプレックスのおかげで成り立っている~
前回の続き。 ワタシが持っている数々のコンプレックスは、 「克服し、今や、過去のモンとなっている」 でのはなく「今、現在」も、しっかり、継続中だ。 ただ“変化”は、した。 が、一般的に言う「克服」は、していない。 つまり …続きを読む
(第4072話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(69)~コンプレックス表出のキーは社交ダンスにあり~
前回の続き。 その昔、ワタシは、 自分に対する“コンプレックス”をたくさん持っていた。 顔、姿、形、動きなど、有り様すべてがその対象と言っていいほど、 本当に多くのコンプレックスを抱えていた。 なぜなのか? 自分でも、理 …続きを読む