エッセイ
2018-03-23(第4078話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(75)~使命のための設計~
前回の続き。
ごく最近、天界から降りてきた、
ワタシへの“告白”を
読者の皆さんに、
トランスレーション(翻訳)して、お届けしよう。
「ジュンコは、かなり不自由に“設計”され、生まれてきた。
ただし“病気”という認識にならないように、配慮されている。
症状は『りきみ』だ」
「地球人は、カラダ、ココロ、タマシイの
3要素から成り立っているが、
それらの不調和、バランスの取れていない状態は、
すべて『りきみ』となって現れる。
ゆえに、物質としてのカラダが柔らかくても
『りきみ』の症状は、存在する」
「『りきみ』は、すべての地球人にある。
そして、これが重要なことなのだが・・・
地球人には、もともと『りきみ』の起因がある。
それは、DNAへの刷り込みによる、ネガティブな感情だ」
「地球人の基盤にあるネガティブな感情は、不安と恐れだ。
だが、ほとんどの者は、
自分が『不安、恐れ』にとらわれていることさえ、
よくわかっていない。
なぜなら、
『不安、恐れ』の多くは、
地球人にとって『なぜ、そう思うのか、
本当の理由など、考えたこともない』
大前提の中に存在するからだ。
言わば、
『当たり前』の意識であり、それに対し、
問題も疑問も抱かないエリアにある」
「それは、どういったものか・・・例えば、
『自分の好きなように人生を選んではいけない』
言い換えれば、
潜在的に『自分で自分の人生を選択すること』に、
不安と恐れを抱いているのだ。
そんなことをすると、
『生きていけなくなるから』というのが、その理由だ」
「ただし、この『生きていけなくなる』は、暗喩的な使い方で、
肉体的な『死』に直結してはいない。
お金が入らなくなる
食べていけなくなる
仲間外れにされる
“神”に見放される
傷つけられる
孤独になる・・などの暗喩なのだ。
もちろん、これらは、事実ではない。
が、地球人のほとんどすべてが、信じている。
それゆえ、
人生において『不安、恐れ』をベースとした選択を行う。
そういう選択をするたびに『りきみ』を生むことになる」
「このようなネガティブな感情は、
重力下で生きることで、威力を増す。
“重力”から解放されるがごとく、
あらゆる“執着”から解放されない限り、
カラダ、ココロ、タマシイ
すべてにバランスのとれた選択を、学ぶことはできない」
「ジュンコの、個人的な使命は、
自らのカラダを通して『りきみ』の根本原因を知り、
その一つ一つを解放し、
カラダ、ココロ、タマシイの大調和を図っていくこと。
そのプロセスにおいて潜在能力を開花、
アセンションへ向かう術を知り、それを人類に伝えていくこと。
そして、
少しでも多くの地球人が、各々の存在達とつながるように
『アンテナ=中心軸』を与えていくことだ」
「その使命のための最高の“手段”である『社交ダンス』
これが、ジュンコの今世、最大のポイントだ。
『りきみ』からの解放に比例し、
『ダンス的成功』も、手に入れる。
その成功体験を通し、他者に『真理』を伝えていく」
「使命遂行は、異次元存在の共同作業で行う。
『共存型のウォーク・イン』
しかるべき時を狙い、
設計してきたことについて『真実』を明かす。
これによって、使命を加速させる」
ミニ・ミニ ボイス
“大阪”スタン専科。
たくさんの方が来てくださり、ビックリ!
ありがとうございます。
ただ、
スペース的に大きく動けないため、
いつもとは違う感覚のレッスンをさせていただきました。
スカイ・エクササイズつながりの、
「高度な身体操作テクニック」
ずーっと、曲もなし。
な、なんと、
ショータイムで、
はじめて“カンタービレ・ワルツ”をかけました(汗)
でもね、
カラダとアタマ、
両方でちゃーんと理解ができる方が多く、
「良かったぁ」
「楽しかったぁ」
という声、多し。
みんなの成長に、驚きです。
大拍手!!
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