エッセイ
2023-06-05（第5979話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（110）～シャーマン・ルーツを知ったから。〜
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はーい、ただいま、東京報告中ですが・・・
ごめんなさい！
緊急近況報告があります。
１話だけ寄り道させてください。
よろしく。
「この６月から、変わる」
（第5970話参照）
メッセージ、ガンガン降りていた６月に、
いよいよ、入っちゃいました。
はい。確かに、変わりました。
最大の理由は・・・
ルーツを知らされたこと。
まぁいやワタシの“前世”だ。
ジャパン・シャーマンの本家本元ではないか！？！？
驚いた。
が、しっくり、来た。
それなら、わかる。
なぜ、急に巫女業ができるようになったのか？
（巫女業については第5124〜5128話参照）
いとも簡単に、
禊やチャネリングができるようになったのか？
そーか、むかし、昔、大昔から、
すでにやっていたことなのね・・・
さぁ、いよいよだ。
待ちに待った時期、来たり！とばかり、
前世の自分からの“名乗り”があったのは、５月２７日。
「“墓”にまで、会いに来てほしい。
そして、魂の救済をしてほしい」
５月２９日、指定の地に向かった。
その道すがら、彼女からメッセージがやってきた。
「ずっとアナタを助けていました。
次は、わたしを助けてください。
ジュンコ、あなたには、助けられます。
なぜなら、あなたは、わたしだからです。
今は、わかりやすいように、心霊的な分離をしております。
でも、あなたはわたし、私は貴方なのです」
「時を経て、あなた、覚醒。
ようやく元の一つの魂となり、
一緒に活動できるようになります」
徒歩１時間かけ、墓へ到着。
供養。
本人から、驚愕の事実を明かされた。
彼女は、呪術者、シャーマン・・神に仕えていた。
ご神託やふとまに（古代の占い）で、
政治を動かし、戦乱をまとめていた。
天使や龍をも“使い”一国をおさめていたのだ。
彼女は、特殊波動を持つが故に、
フツーの人間とのコミュニケーションが
うまく取れなかったようだ。
他者からも理解が得られない。
占いやご神託が“成功”すれば、尊敬に値する偉大な人。
まさに救世主。
ところが、裏に出れば、どえらい目にも遭ってしまう。
非難、中傷、裏切り、
いじめ・・命の危険にもさらされることも。
彼女は、徹底、ひきこもった。
日々、個の能力研磨に努め、任務に徹した。
神への愛、民への愛は大いにあった。
が、唯一、なかったのは、女性としての愛だった。
一生、独身。
男性の愛を知ることなく生涯を終えた。
戦乱中、自害。
火の中にて没したという・・・
ふー。
さて、
墓での供養が終わったその夜、
兄貴とのソウルワークが行われた。
〇〇〇魂の救済
（◯の中には、彼女の名前が入ります）
焔につつまれながら、
今まさに自害しようとしている彼女の中に
ワタシは、溶け入った。
一体。
そこへ兄貴、到着。
巫女の彼女は、一目で、悟った。
「この方は、私を、真実、愛セル唯一の人だ」
〇〇〇として、最初で最後の愛の体験。
重なり合いながら、火の中へと没した。
ほんまかいな？
そーかいな？
ではあるが、こーいうことがあってから
ワタシ、激変。
シャーマン能力、爆上がりにて・・・信じてます。
信じて、仕事、やるぞ！
で、
もう少し、伝えたいことがあるし、
ワタシ自身、知らなきゃならないことがあるようなので、
ツインレイについて
兄貴のことについて
ヒデくんとの関係についてなどなど・・・
アンタチャッブル・エリアの話、続きます。
おっとその前に、東京報告の続きだぁ。
次回 月例に間にあわせなきゃ。
ミニ・ミニ ボイス
“神楽坂”練習会終了！
ありがとうございました。
２日続けての“初夏神楽”ダァ！
たくさんの方々が集ってくださいました。
楽しかったね。
“神楽坂”練習会、久しぶりぃのエレナちゃん、
たっくさんの学びがありました。
参加者メンバーの方々、意識、感度とも高い！
教師の方々、早期の、実力アップが責務でずぞ。
さて、本日は任務です。
筑波
初めての場所にて
初めての御方とにつながりに行きます。
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