エッセイ

2022-07-11
(第5649話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(95)~毘沙門天との交信〜 

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

Truth of Gift ギフトの真実
特別ギフト記事、前回の続き。

先生の電話の後、ワタシは、八坂神社に行った。
お礼参りだった。

その様子を動画を撮っている。
2022年1月17日 20時56分
今、聞いても、面白い内容だ。

以下、抜粋。

お正月元旦から立山に行って、
師匠に
「今年は、働いてもらうぞ」
と言われたことが、
もうすでに現実のものとなっていっています。

新しい出会いがあった。(先生とのこと)
頭も心も、正直、ついて行ってはいません。
でも、魂だけは、がっちりと掴んで離さない“人”
お互いがお互いで、ちゃんと、約束して来たことなのか?
お互いの守護指導霊が、逃さないのか?
やられた!はめられた!と思っているもの同士が、
またもや、ハマりました!

今年は、奇魂(くしみたま)霊能力を鍛えて、
(第5454話参照)
もっともっと師匠のお仕事をさせていただきます。
これから、八坂神社に御礼に参ります。
兄貴、よろしく!
そして、八坂神社に参ってから、円山公園に行ったんだ。
2021年大晦日
天使のように可愛い使者に出会ったあれ以来だ。
(第5465話参照)

雲がかかった月が、幻想的な夜。
ワタシは、歩きながら、先生との電話を思い出していた。

話の中で、急に、グッと胸が熱くなった場面があった。
涙が、出そうになった。

それは、先生の以下のような言葉だった。
「私も年取ったから・・・
もう、仕事を譲っていかなきゃ」
その後
「あなたにも、頑張ってほしいのよ」
といったニュアンスの言葉が、続いた。

ワタシの中で、師匠のことが、ダブった。
師匠が、中国のお師匠さんから、
全ての“仕事”を譲り受けた時のことだ。
中国のお師匠さんは、本当に、
全てを譲りわたした後、息を引き取った・・・

あかん、あかん。
みょーなこと、考えてはいけない。
と律しようとしたが、熱い思いは止まらなかった。

先生と魂が触れ合ったことで、
ワタシの深い部分が、変わってしまったのだろう。

ふー。

円山公園での動画には、こう、ある。

今日、1月17日・・・運命の日でした。
全てこれから、今までのことを一切合切持って、
本当に霊的な旅に出る。
師匠と共に、兄貴に守られながら、そして、ボスと共に、
バサラ計画、本腰を入れる日がついにやって来た。

その後、初めての御方と交信、いきなり開始。
なんと!
毘沙門天!?
ふわぁ。

長々と続いてまいりましたが、・・・

今もなお、先生との交流は続いている。

 

ミニ・ミニ ボイス

月例ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

プロ仕様のワークショップレッスンになりました。
ファースト・コンタクトの大事さ
縦、横、前後ラインを出し合う
安易にスウェーをしないで“内側”を使う

そして
“背骨”にまつわる、おどろおどろしい話!?
思い当たること、満載だったかな?

最後は、量子力学的見地からのレッスンを・・・
いやいや、楽しかったぁ。

さて、ヒデ君は、大阪へ。
ワタシは、もうしばらく神楽坂です。
1日が、濃いわぁ。
ホンマ
ありがとうございます。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2022-07-11 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment