エッセイ
2022-07-22（第5660話）チョット中休み エッセイvol.140 番外とん＆どこスピンオフvol.2 ふるまい紀行 宮島編（1）～和平のために書く！？〜
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「宮島でのこと、ブログ記事として書くように」
なるメッセージが降りたのは、
宮島から肥後橋教室へ戻って来てすぐのことだった。
ミキヒコ通信にて。
ワタシは
「・・・」
唖然。
思いがけないメッセージだったのだ。
確かに “たくさん”あるだろう。
書きたいこと、書かねばならないこと。
書くことで、自分に新たな気づきを与え、
読み手を刺激し、影響を広げ、ともに覚醒に導く・・・
そう！ワタシにとっては、
とんでもなく素晴らしい２日間だった。
「漫画」「映画」「ドラマ」
の中でしか、体験し得ないであろう現実が、次々と・・。
ふー。
でも、
「宮島でのこと、ブログ記事として書くように」
とミキヒコ通信があった時、
「え？ もう？」
ちょっと早すぎるように感じたのだ。
時空を超えた体験が、ありすぎて、まさに“カオス”
「うーん、書けるかなぁ」
カラダも、ココロも、脳みそも、めっちゃ、疲れていた。
「どっぷり、休みたい。
十分、休息を取らないと、整理整頓、不可。
無理だぁ。
ブログ記事には、ならないよぉ」
ところが・・・
「おい、ジュンコよ、
これも、任務だ」
わ！？
ボスだ。
「善は急げ
スピード・アップが必要だ」
「今、世の“時空間システム”が、大きく変化しつつある。
時空を隔てる“壁”が、薄くなったのだ」
「異次元レベルの“存在”や“隣人意識”“集団意識”
過去生の自分や未来の自分・・
誰もが
そういった目に見えないものと、素粒子レベルで
知らない間に、関係を持ってしまう。
これは、良くも、悪くも、だ。
コントロールが効かなくなり、
感情、感覚、思考が、誤った選択をする。
結果、しなくてもいい体験をしてしまう者が、続出だろう」
「こういった人たちに、ジュンコの体験が、活きる。
全てが、３方良しの体験だからだ」
「ペンは、剣よりも、強し。
無用な
“争い”“戦い”を止めるためにも、書きなさい」
和平（＝平和な状態に導く）のために、書くなら、頑張れる。
御意。
ってことで、執筆決定。
番外とん＆どこ スピンオフ企画
ふるまい紀行 〜宮島編〜
いきます！
あまりにすごすぎて、言語化、困難！？
なこともあったけど（汗）さぁ、どこまで、書けるか。
挑戦でもあります。
しばしのおつきあい、よろしく、です！！
ミニ・ミニ ボイス
昨日の「厳島任務・成功」の効果
早速、
“肥後橋”ラテン専科レッスンで現れました。
脳内シナプス、増量！？
観るもん、聴くもんが、違う！？
おまけに、
めっちゃ、バランス感覚が良くなっていました。
“山”での荒・修行が、効いたみたい。
参加者、教師の方々へも、影響の輪が広がり、
「いつも同じこと言われているのに・・・腑に落ちた」
存在の変化って、大事だねぇ。
その後の“式典”にも、影響が・・・
ふわぁ。
とんでもない人生になってきたね。
兄貴よ
師匠よ
ボスよ
ありがとう。
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