アニバーサリー

2021-12-28
(第5454話)アニバーサリー(anniversary)vol.3 2021重大ニュース!(1) ~「解」から「奇」へ〜

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ふわぁ。
今年もやってきました!
恒例の年末記事で〜す。
今年は、異常な年(苦笑)だったもんなぁ。
改めて思い返すと、どーなるんだろう?
ふー。

と、この記事執筆に入る前に、去年の記事
「2020年重大ニュース」
を見に行ったんだ。

すると・・・
2020年は「覚悟」が決まった年、だった。
以下、覚悟の内容。
「たとえ、ものすごく不安になっても、信じ難い状態に陥っても、
任されている“仕事”は、する。天命を信じ、人事を尽くすのみ」
わぁぉ。
この辺り、一貫しているわねぇ(笑)

「2021年の抱負を漢字一文字で表すと、どーなるか?」
についての答えは
「解」
解き放つ、解放するってこと。
要は・・・
「封印を解く」
なんと、これが、2021年の抱負だったんだ。
その後、
「やや、謎を残したままだけど、先に、宣言しちゃう」
と続け
「宣言
2020年
発現した任務をさらにパワーアップし、
2021年
封印を解き放ちます」

ふわぁ。
宣言、どおりになってるやん!?

こーいう宣言って、実は、めっちゃ効くのよねぇ。
特に、世の中に公開しちゃった
「誓い、宣言」の類いは、効果、半端ない。
デッカいトーラスを描いて、
集団意識を巻き込んで、自分に返ってくるんだもん。
他者のパワーをもいただきながら、
有言実行の道をひた走ることが可能。
一方、いい加減、あやふや、
口先だけの「誓い、宣言」は、想像以上に怖い。
“他者の期待”というトーラスを巻き込むようなもんほど、
やばいぞ。
気をつけなきゃ・・・

話を戻そう。

さらに、去年のブログを見ていくと
お〜!こんなことまで書いているよ。
「3月3日、歴史が動いたその日は、
奇しくも、ヒデくんとの結婚記念日。
そして『202』への“出戻り日”でもあった」
(第5089話参照)

「『202』および、神楽坂教室の住所は、
さぶろく、じゅうはち
36 18
ミロクだぁ〜!
ワタシ的に
『封印が解け、ミロクの世がやってくるゾォ』

ヤッタァ!!
2021年は、ほんまにほんま、宣言した通り!!
封印は解き放たれ、
扉を開くべきは、開かれ、
橋がかかるべきは、かかり・・
バサラ・ミロクの時代へ突入!!
ど・エライことになりましたわ(苦笑)

ふわぁ。

2022年、いったいどーなってしまうんでしょ!?

ってことで、行きます!

「来年1年の抱負を漢字一文字で表すと、どーなるか?」
今回も“心臓”に問うてみた。
(第5087話参照)

オットォ。
なにやら????な、文字が浮かんできたぞ。

「奇」

ほぉ!?と思って、調べてみると・・・

超自然的な霊異を、つつしみ、うやまう気持をいい表わす語
不可思議である 神秘的である 霊妙である

熟語でいうと、これを指すようだ。
「奇魂」=くしみたま

不可思議な力でもって、物事を成就させる神霊。
知恵、真理を追求する力、
物事を観察分析し、悟る力を司る働き。

うーむ。
2022年も、あっち系の力がグングン・・増大!?
その上での
「ダンス教師&ふりまい師、
ダブルワークの資質、および、実践力、バージョンアップ」
を願っている・・・どうも、これが“本心の願い”のよう。

「宣言
2021年
解かれた封印をさらにパワーアップし、
2021年
霊異、霊妙を敬い(うやまい)つつ、奇魂の恩恵に授かりながら
任務を遂行いたします」

※霊異・・・人知ではかり知ることのできない、優れた不思議なこと
霊妙・・・神秘的な尊さを備えていること

わぁ〜!
宣言しちゃったぁ〜!!

次回に続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

「行って欲しい場所がある」
by兄貴
指定されたのは、大阪城。
敷地内の、とある石碑(せきひ)前。
兄貴の“宗教に対するネガティブな想い”を
ザザザ〜っと集め、ぎゅーっと凝縮、
背骨に沿ってかけのぼらせ、頭頂から一気に
ポンッ!!
宇宙の彼方へ、浄化。
ふー。

どうしてもぬぐいきれなかった“憎悪の対象”
への想いも、一緒に消えたという。
兄貴にとって、ものすごーく、良かったみたい。
なんとも“軽く”なったそうな。

「よくやってくれた」
と、
またまた、ワタシの潜在的ストレスを解消するギフト、続々。
ありがとう(感涙)

そういえば、兄貴も驚いていたな。
指定された
“食事ふるまい”用の店を嫌がらず、
ちゃーんと任務を遂行したから(笑)

「ここに入って」
と、示されたのは、
ワァオ!??!
「立ち飲み屋」

ちょい、ヤバイ感じ(汗)のおっちゃんが、ズラ〜ッ。
可愛いエレナちゃんが、
行くような店では、決して、なく・・・
でも、でも・・・
「イイヨォ〜」

コップたっぷりの濁り酒
どて焼き
粕汁・・
安い!
美味い!
ふわぁ。
帰る際には、
「ものすごく、美味しかったぁ。」
「よいお年を!」
セカンドアクションも、たっぷりと。

夜、ふるまいは「うなぎ」
ここは、大丈夫!!
いつも、行く、京都の店だもん。

いい子で食べていると、
いきなり、店主から声をかけられ・・・
「ずーっと気になっていた。
失礼な言い方かもしれんけど・・・
なぁんか“ええ顔”したはるなぁと思って」

供養やふるまいの話をしても
全然 OK!
大盛り上がり!!
名刺交換。

ふわぁ。

今日も、幸せな1日でした。

 

 

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2021-12-28 | Posted in アニバーサリーNo Comments » 
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