エッセイ
2020-05-05(第4852話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(110)~御神木のパワーをいただいて・・・~
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
トランス状態に入ったワタシは、
黙々、歩き、境内にたどり着いた。
早咲きの桜が咲いているのを発見。
ワタシは、右手をあげ、手にひらを桜の木に向けた。
わ、めっちゃエネルギーが高い。
木との間は2メートル以上も離れているのに、
ビリビリ・・
カラダの内側まで振動するではないか!?
近寄り、枝をそっとつまんでみるや・・・
オットォ!!
即座に反応だぁ。
手腕が、ブルブル〜!!!
アカン、花が散ってしまうではないか!?
近くで手入れをしている庭師の人に、見つかったら大変だ。
「枝を折るのではないか!?」
と思われてしまうかもしれない。
そっと、その場を離れ、周りの“緑”を見て回った。
ボスの“領地内”である境内にある木は、すべて、御神木。
パワーが半端ない。
“見つめられる”だけで、
全身が硬直し、歩きにくくなってしまう。
ふーむ。
ワタシのカラダ、相当、変わったな。
1ヶ月間の“交信・強化訓練”によって、
脳みその中で、どうも、異変が起こったようだ。
高次元波動をキャッチする
「コスモ・ニューロン(神経細胞)」
が、活性化したのだろう。
樹木、草、コケなど自然界のものは基本、高次元の存在。
“無邪気”なのだ。
こういった神聖な場所にある諸々は、特にそう。
人間にご利益のある“神気”を放っているものも多い。
ワタシは、境内の木々、一本一本に、触れてまわった。
“神気”をカラダ中で受け止め続けた。
と・・・
また“チャネリング”が始まった。
ワタシの声帯をつかい “ボス”が話し始めた。
録画開始。
「お前の仕事は、
我々の “宇宙”の言葉を、
地球の言葉として言語化することだ。
だから、今日、ジール・チャクラを強め、
スロート・チャクラにつなぐ」
再び「霊的手術」を行うという“予告”なのか!?
(第4832話参照)
果たして、その通り・・・
すごいことになったんだ。
ミニ・ミニ ボイス
練習会のおかげで、カラダが、
またまた、変化を起こしています。
音が、満ち満ちて、幸せ感が増えた感じ。
2日間、色々あったけど
極め付けが、メソッド・コアの音楽体操。
「伝えたいことは、これじゃぁ〜!!」
大暴れ、だったもんなぁ(笑)
エレナ・ダンスに
感電するかと思ったって!?!?!?
ふわぁ。
して、何をやったのか?
大真面目な「プラクティス」だ。
(第4831話下ボイス参照)
“遅い”
待っていられない。
これが、本音。
社交ダンスとは、
生命(いのち)と向き合うこと
本氣の元氣を贈ること
実践できる“カラダ”に、なってほしい・・・
お気に入りに追加