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2022-07-05（第5643話）東京・シリーズvol.71 8期目・第5回“東京”月例ワークショップ（9）～仙骨は５次元への扉〜
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「さぁ、次は、いよいよ仙骨です。
『元氣の元は、仙骨にあり』
「例えば、
“立つ”は、３次元でのアクションと５次元アクションがある。
３次元でのアクション、
物体次元操作での “立つ”における主要メンバーは、
距骨、脛骨、内転筋・・
５次元でのアクション、
氣の操作の“立つ”における主要メンバーは
仙骨と蝶形骨」
「我々人間は、本来、
仙骨バイブレーションで立っているのだが、
そういった意識は、なくなってしまっているという。
意識から復活すべき。
仙骨バイブレーションでの“立つ”を、
脳が認識すると、元氣！でいられる」
「ジュンコ先生曰く
仙骨で、立つ、歩く、呼吸する・・・
これらは、すべて５次元への扉となるそうです。
その先にあるのが
仙骨で、話す！？
ジュンコ先生は、レッスン時は、もちろん、
普通時のおしゃべりも、仙骨起点、仙骨意識なのだそう」
「仙骨キュアが伝授されています。
仙骨の上、仙骨周辺をこする・・・それだけです。
縦、横。
両手の人差し指でVの字を作るとこすりやすい」
「ジュンコ先生に、こすってもらった人から、
驚きの声が上がっています。
想像していた以上に、しっかり圧を効かしている、
ガッツリこすっている・・
『骨盤内が暖かくなるように』
（人差し指の）骨でこするのも、ポイントのようです」
「立ったままでもできるけど、座ったら、やりよい」
「皆さん、一生懸命、
ご自分の仙骨をこすっています」
「立ち上がって、歩いてみると・・・
『あぁ〜スムーズ！！』
『歩きやすい』
ジュンコ先生曰く、仙骨はバランサーでもある。
中間バランスを自然に促してくれると言います」
「仙骨の呼吸も伝授です。
以前、ワークショップで取り上げられた
脳脊髄液の上下動による、液体の呼吸
（第5382話参照）
の再伝授もありました」
ミニ・ミニ ボイス
朝、ふと、感じた。
深いところから“何か”が変わったぞ。
昨日、練習会“レボリューションルンバ”で
エレナちゃん、
ずーっと目を閉じたまんま、男性役をやって、
お相手もみんなも、仰天！
一緒に踊っていてて、全く気がつかなかったそうで・・・
“帯電”半端なく、衝撃的だったそうで・・・
エレナちゃん曰く、
「目を閉じた方が、
心のつながりが“見えた”んですっ。」
あぁいうのも、（内なる変化に）効くのかなぁ。
そんでもって、今夜から、神楽坂です。
さぁさぁ、楽しみです。
５日には、宇宙エネルギーレッスン、受けにいくし、ね。
どーなっちゃうんだろ？
ワクワク
うれし うれし
なのだ。
そーいえば・・・
アファメーション時の
お経の声も変わったぞ。
響きが、グワァって。
人体が、どこまで進化できるのか？
そのキーは、
触覚
聴覚にあり・・・
ダンスを使って、もっと訓練していこう。
そして
みんなに、伝えていこう。
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