レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-07-06
(第5644話)東京・シリーズvol.71 8期目・第5回“東京”月例ワークショップ(10)~仙骨と胸骨の連動〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

「ダンスシーンで役立つ
仙骨づかいの伝授が、始まりました」

「ジュンコ先生が、男性役で、
お相手と組み、プレパレーションをしています。
右足体重、ロゥアから左足体重へ・・・
その際のカラダ使いを教えるため、
一人一人に、ご自分の仙骨と胸骨を触れさせています」

「起点は、仙骨の前傾
それが、胸骨のアップにつながり、ロゥア
見た目では、捉えられない、
精妙、微小な動きですが、
非常に大事なアクションなのだそうです」

「ある教師が、感動の呟きです。
『ジュンコ先生のダンスの“秘密”を知った気がしました』
ジュンコ先生もそうだと言っています。
奥義?秘伝?
知っても実用化には、難しいことのようですが(苦笑)」

「ワークショップもラスト1時間ほど。
濃い内容で、あっという間だった感じです」

「カンタービレ・ワルツの中で、
今日のレッスン内容を試してみることとなりました」

「皆さん、思い思いの練習に入っています」

「どれも大事な内容だったため、皆さん、やや混乱(?!)
ジュンコ先生が集合をかけました」

「ランニングスピンターンから、バックロックまでを
ジュンコ先生が、男性役となり、
一人一人と組んで、カラダで伝えています」

「着目は、仙骨と胸骨のペア使い。
ロウァの度に、ジュンコ先生から“整形”を受けます。
『こんな形、やったことない!』
『天井が見える!?』
驚きの体験のようです」

「ジュンコ先生にお話を伺いたいと思います。
皆さん、びっくりされていますね」

「そうね。
カラダの在り方が変わっても、
それがカラダ使い、ダンステクニックと
繋いでいく必要がある。
今回、一緒に踊ってみて、痛感しました」

「皆さんの格好がみるみる綺麗になっていくので、
びっくりでした」

「そうね。
自分のシルエットが“見える”状態になることを目指し、
来月も、この、続きをやる予定よ」

「あらぁ!
楽しみですね」

 

ミニ・ミニ ボイス

“仕事人”から、
とんでも・エネルギーを伝授してもらった。

初めて“幻覚”のような体験もした。
いや、ホントーだから、幻覚ではないのだけどね・・・

きっと、すごいことに発展していくのだろうと思う。

今回は “問題”なし。
関係は、良好へ。
兄貴が言った。
「戦わずして、勝利したな・・・」

意味わかんないよぉって方、ごめんねぇ(汗)

椿山荘前、教会で“ロザリオ”もゲット。
ロザリオを見るのも、買うのも初めてだが・・・
あ、これだ!
ワタシを待ってくれていた・・・
すぐにわかった。

これも、ナーンのこっちゃ!?って方、ごめ〜ん。

さて、本日は、
“神楽坂”スタン&ラテン!!

新しい動きがあるみたい・・・
「おかえりなさい!!」
うれしいです。
しっかり、務めさせていただきますね。
よろしく。

 

 

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