レッスン案内, 東京・シリーズ

2018-10-23
(第4292話)東京・シリーズvol.32 4期目・第9回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(1)~コミュニケーション超・能力者への変身!?〜

はーい!
少し寄り道、させてくださーい。
“東京”報告ならびに次回の告知です。

まずは・・・
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
無事終了いたしました。
ご参加下さいました方々、ありがとうございました。

今回は、なんと、東京滞在、3週間!
大阪と東京、
どっちが拠点か・・・わからなくなってきたな。
とにかく「仕事」が、第1だからねぇ。
「仕事」に合わせ、この先も動きますぞ!

さて、
「8月から、ジュンコ先生の教室、変わります」
(第4230話参照)
で、変化したウチらの意識が、いよいよ、
じわじわぁ〜っと表面化してきたよ・・・
てなあたりの話も含め、モロモロ、お伝えしますね。
この続きは、リポーターとの対談形式で。
よろしく!

 

リポーター
「東京、神楽坂にあります『ジュンコ先生の教室』です。
先日行われました “東京”での各種レッスンの報告、
並びに、次回告知をお話いただける予定です。
(ドアが開いて)
あ、ヒデくんとジュンコ先生!
お揃いで、ありがとうございます。
このような、お二人お揃い・・・が、
最近は、難しくなってきたと伺っておりますが」

 

ヒデ
「そうなんです。
別々での仕事も、増えてきたので・・・」

 

リポーター
「仕事は、東京が多いのですか?」

 

ヒデ
「ダンス・レッスンは、大阪、東京、だいたい半々ですが、
仕事において、この先、多方面に広がりがあるように、感じます。
もちろん“東京”も・・・
ジュンコ先生が講師を務めている研修会社は “東京”ですし」

 

リポーター
「そういえば、
東京国際フォーラムでのビジネス・フェアに
『ジュンコ・メソッド・コミュニケーション研修』が“出展”され、
好評だったそうですね!」
(第42714272話下ボイス参照)

 

ジュンコ先生
「(フェアの)来場者には、どうかわかりませんが(微笑)
研修会社の方々には、
好評・・・というか、非常にビックリされたようです。
翌日、お礼の電話の際、
ヒデくんにこう言われたそうで、
笑っちゃったんですが・・・
『あの方は、日本人ですか!??』

 

リポーター
「それは、良い意味ですよね?」

 

ヒデ
「もちろんです。
堂々としているとか、陽気で、臆することなく、
積極的なコミュニケーションを行うとか・・・
そんな風に感じられたのだと思います。
ちなみに、研修会社の方々にとっても、
こういったビジネス・フェアへの参加は、
初の試みだったそうで、全く前例がないため、
最終的には『ジュンコ先生に、お任せします』(苦笑)
正直、どーなるんだろうと、メッチャ不安やったはずです。
それが・・・
広い会場内を『ミニ講座、ありますよぉ〜』と、
デカイ声で宣伝して回ったり、
他のブースの人まで巻き込んで、
ダンスをさせてしまうジュンコ先生に、
みんな、圧倒されていました。
俺でも、驚いたくらいやから、
周りは、ほんまビックリしたと思います」

 

ジュンコ先生
「1回目の講座が終わった後、
(ヒデくんが)
『恥ずかしくないの?』なんて、聞くのよ(笑)」

 

リポーター
「なんと、答えられたのですか?」

 

ジュンコ先生
「恥ずかしいわけないじゃない!
コミュニケーション研修の講師だもの(笑)」

 

リポーター
『ジュンコ・メソッド・コミュニケーション研修』の効果性を
自ら実証されたわけですね」

 

ヒデ
「あぁ、そうなったと思います。
研修会社の方々、改めて、これは凄い!と、
感じられたと思います」

 

リポーター
「ジュンコ先生は、元から、
そのような性格、なのですか?」

 

ジュンコ先生
「いいえ、全然。
今でも、基本、根暗(ねくら)です(笑)
でも、スイッチONで『変身』できるのですよ」

 

リポーター
「面白い!
“エレナちゃん”への変身と一緒ですね」

 

ジュンコ先生
「まぁ、そうですね。
今回のような“完全アウェイの状態”でも、変身でき、
まんまパワフルな良い状態で居られるのは、
ダンスの賜物(たまもの)です。
『コミュニケーション・超・能力』が、
引き出されたのだと思います」

 

リポーター
「コミュニケーション・超・能力!?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
このコミュニケーション・超・能力は、
人間、誰しもが元々持っている力なのに、
潜在化されてしまっているのです」

 

リポーター
「元々持っている力ということは、
すべての人が(能力を)引きだすことが、
可能なのですか?」

 

ジュンコ先生
「はい、そうです。
この点が、ワタシの、
コミュニケーション研修の一番のウリです。
コミュニケーション・超・能力が発揮出来る状態への、
変身の仕方を、研修で伝えているのです」

 

リポーター
「へぇ〜!面白い!
変身の仕方、知りたいです。
どうしたらいいのでしょう?」

 

ジュンコ先生
カラダを変えるのです。
固まったカラダをゆるませて、
呼吸力をアップし、元氣を知ること。
そして、人と触れ合い、音楽に乗って踊る!
これが、非常に、イイです。
ワタシの場合は、それプラス
『相手と向かい合って、組むこと』で、能力が鍛えられました」

 

リポーター
『相手と向かい合って、組むこと』とは、
社交ダンスの基本ですね」

 

ジュンコ先生
「はい。
基本でありながら、最も、高度で難しい・・・
その名も『クローズド・ポジション』
今回、月例ワークショップのテーマです」

まんま、月例ワークショップのお話に入っていきます。

 

ミニ・ミニ ボイス

“東京”です。

神楽坂に向かう前に、
シャンプーとヘア・ブラシを買いに、日本橋・高島屋へ。
東京駅から、てくてく・・・5分。
初めてだったけど、迷わずに行けた。
ふわぁ。

シャンプーは「フィリップB」
ヘア・ブラシは、
最近「メイソン・ピアソン」が、お気に入り。
髪は、エネルギー・キャッチに関わる大事なパーツ
だもんで、ブランドは「ご指定」だ。

プロ使用のものなんで、手に入りにくいのが、ちょっと難。
でも、ネット買いは、しない。
店も「ご指定」だ。

売り場に迷うかな・・・と、思ったが、すぐに見つかった。
しかも、同じ棚の、
上にシャンプー、その下にブラシが
メッチャ綺麗にディスプレイされているではないか!?

ふわぁ。

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科などの
詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

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