レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-10-22
(第3926話)東京・シリーズvol.22 3期目・第9回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(4)~リバース・ピボット&ダブル・リバース・スピンそして、バズーカ!〜 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

続きまして、
“東京”スタン専科
“東京”ラテン専科
報告・告知・・・の前に、改めまして、
スタン&ラテンのあったこの日、
女子更衣室内トイレが使えず、ホンマ、ご迷惑をかけました。
ご協力、ありがとうございました。

では、昼の部、スタン専科からいきましょう。

今回の主役は、
「スピンターンからリバース・ピボット、
ダブル・リバース・スピン」

「初回は『基礎なのに、なんて難しい!!』と、
気付いていただくだけでも大合格だ」
なぁんて思っていたのに、
意外にできてしまって、ホンマ、ビックリしたんだな。

ワタシからのアドバイスは・・・

「向こうからヤってきたスイングをインナーと関節で受け止め、
その流れを止めないで、踊る」

「かかったスイングは、ずーっと切らない」

「全方向への張力を、
カラダを引き込みつつ、やり続ける」

本質ではあるものの、
かなり???なはずの「イメージング・アドバイス」
「うわぁ〜!?
そーいうことかぁ!?」
と、頭を介さず、感覚でキャッチ。
1回1回、新鮮に受け止め、盛り上がり、
仲間で、ヤンヤ、ヤンヤやりながらやってのけちゃう“メンバー”に、
言い知れぬ底力を感じたよ。

カラダの進化に伴い、
深部筋肉にフォーカスできるようになったことは、確かにデカイ。
でも、それにも増して、
新しい“カルチャー(教え)”に対し、
保守的でない
明るくOK!ウェルカム
悲観的に捉えない
楽しみを探し出す・・
ソンナコンナが
メンバーのベースにあるから、
なぁんか、できちゃったって感じなんだ。

次回は、復習をじっくりと。
それから、ちょこっと、進もうかな・・・
後半の、クライマックス=「テレスピン」へ突入だぁ。

次は、夜の部、ラテン専科です。

今回の主役はなんといっても、コレ。
ランニング・ロック・ウィズ・レディーズ・ランニング・ジグザグ
ブログでも連載してきたね。
(第3897話〜)
ちまたでは
「バズーカ」とも呼ばれているね。
バズーカ砲のバズーカだ。

キレ、スピード、テンション、トーション(ねじり)
を体感していただくために、
エクササイズ感覚でスタートしたよ。
ヒデくん、楽しそうだったね。

ヒデ
「うん、楽しい(笑)
リード&フォロー、新感覚!
あれ、相手とコミュニケーション取れないと、
踊れないもんな。
すごく、勉強になるわ」

良かったわ。

みんな、サンバ開始の頃と全然違う
“カラダ”になっていっている。
中身が育ってきた・・・
ってときに、
リバースベーシック
ウイスクのような基本
とともに、バリエーションをどーん!
この先、もっと楽しくなるよぉ。

ヒデ
「カラダが変われば、違うステップに感じるもんな。
それにしても、みんなもイキイキしていたなぁ。
活性がいつも以上に高くなって、
まんま、ショータイムへ突入!」

そうね。
燃えて踊る皆さんが、まぶしかった・・・

次回も、
ランニング・ロック・ウィズ・レディーズ・ランニング・ジグザグ
発展させていくよ。

 

ミニ・ミニ ボイス

100プラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
“大阪”の底力。
スロー・ファンデーション
ラストの“完成”まで、いっちゃったぁ!!
す、すごーい!
おめでとう。

カンタービレ・ワルツ
バイラ・サンバ
も、いっぱい練習できて良かったね。

バズーカ砲、ドーン!!
面白かったぁ!?

お疲れ様でした。

さて、
21日は、2レッスン後“東京”です。
カラダ的には疲れているはずだし、
寒くって、雨で、台風も来ているというのに・・・
なんだか、とっても、イイ状態です。

 

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