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2025-09-24（第6821話）Junko’s Information（お知らせ） vol.59 秋の彼岸 変容 〜本当の愛を知る〜
ごめんなさーい。
手技主義 進化系腕ブーラン記事に入ろうとしたんだけど、
ワタシ的に大きな意識変容があったので、
自分のためにも、書き記しておきたいんだ。
ワン・エピソード・オンリー
寄り道させてください。
任務に向かう電車の中でメッセージがあった。
「2025年9月23日、秋分、彼岸の中日。
意識しているか？」
はっとした。
「彼岸とは『悟りの世界』
六波羅蜜の修行の末に、たどり着ける境地だ。
知っているね？」
9月の月例ワークショップ準備で、初めて知りました（汗）
「さぁさぁ、特別なエナジーが、降り注いでいるぞ。
彼岸を境に“任務”が変化するため、見直しを図りなさい」
by バサラ
御意。
さて、どんな変化か？
師匠、そして兄貴、二人の本懐を遂げる仕事、
スパート！（＝急な速度＆活動の増加）
なのだそう。
まずは、お父様が“マムシ”と戦い、大敗、
５千人もの身内、家臣を一気に失った・・・
デッカい戦（いくさ）供養のために、岐阜へゴー。
ちなみに、この戦のこと、教えてくれたのは、我らがヒデくん。
「ヒデくんにメッセージが降りて“ピンとくる”から、聞きなさい」
by バサラ
ヒデくん情報をもらったのは、9月22日。
戦があったのは、天文１３年 9月22日。
怖っ（汗）
その後、兄貴時代の戦・スコトーマ（見落とし情報）見つけ出し、
供養に向かいます。
師匠においても同様。
慰霊碑、慰霊塔の浄化、結界リメイクなど、
スコトーマの拾いあげ、徹底。
忙しくなるみたい。
「“任務”が変化するため、見直しを図りなさい」
で、どんな指示があったのかというと
第6801話「プシュケーの舞メッセージ」再読。
うわぁ！今、読むと、全然、違う。
コレを書いたのは、9月2日
20日ほどしか経っていないのに・・・“反応”が違うんだ。
心に刺さる。
腑に落ちる。
この後、第6797話へ誘導を受けた。
びっくりした。
諸々、色々、忙しすぎて、忘れていたぞ（汗）
そーか、ワタシ、ついに“本当の愛”に出会ったんだ！！
（第3998話参照）
本当の愛
本当の愛
コレ、おそらくは、ワタシ的人生のテーマ。
本当の愛の体験、模範、伝授・・
ソンナコンナが、生まれてきた「目的」であり「使命なる任務」
いつの頃からか、自覚があったもんな。
それを証拠に、ブログ内検索で「本当の愛」といれると
ざーっ！
めっちゃ、出て来るんだもん。
その全てが、エエ内容（泣）
ナーンて、読んでいて、どえらい記事に辿り着いたんだ。
第4093話
出ました！ ギリシャ、エロスの愛だ。
「人間が神に捧げる献身的な愛」
「人間が神に近づこうとする不変の努力」
「真善美への憧れという純化された衝動」
ギャン、ギャン泣いてしまった。
泣いた後、不思議なほどスッキリしていた。
そして、
プシュケー舞、メッセージのことを思った
（第6801話参照）
人間の心、魂は“本当の愛”を求めている。
その旅路は厳しく、試練の連続・・・
「この試練の連続こそが、修行、愛の修行なのです。
これをエロスと言います」
by バサラ
エロスは愛の修行！？！？
「正確には・・・そうです。
ジュンコは、その体験をしたのです。
人々に“本当の愛”を伝えるために、
一体であった魂を二分し、２つの魂となった。
出逢いを約束し、別れ、
男性性、あるべき最高、本当とは？
女性性、あるべき最高、本当とは？
という“体験＆修行”をしたのです」
「２つの魂は、それぞれの修行で“ある水準”に達し、
約束通り１つに戻るべく、出逢った。
統合。
任務（ソウルワーク）ができるようになったのです」
エロス＝愛の修行の結実！？
「いえ、まだまだ、高い段階での修行は続きます。
ずーっと一つであると、修行しにくいため、
男性、女性エナジーとして存在します。
しかし、この先は、もう別れることがありません。
出逢った２つの魂は、一緒です。
ソウルワークを続けながら、修行し続けるのです」
あぁ、幸せだ。
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