エッセイ
2022-12-09（第5801話）チョット中休み エッセイvol.141 番外とん＆どこスピンオフvol.3 ふるまい紀行 島原〜長崎編（43）～聖マキシミリアノ・コルベ記念館〜
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番外とん＆どこ スピンオフ企画
ふるまい紀行 〜島原・長崎編〜
最後のトピックス
幸せタクシー！？ 超絶使者
続きです。
謎のおっちゃん・タクシーが、最初に到着したのは・・・
ん？
ここ、どこ？
ルルド？
聖母の騎士？
予備知識一切なし！てな、場所で
「はい、着いたよ」
と、降ろされんだ。
おっちゃん曰く
「タクシーに乗っていた頃、
敬虔なカトリック信者というお客に頼まれて、
何度か、来たことがある」
「駐車場で、待っている。
時間は気にせず、ゆっくり見回って、
気のすむまで、いたらいい」
そうは言うても・・・一体、何の、
どこを見回ってイイのかさえ、わかんない。
ふー。
おまけに、まだまだ、
おっちゃんの“存在”を信じきれていないエレナちゃん（汗）
胸は、ザワザワ・・車内に荷物を置いたまんまは、危ないぞって感じ。
で、重いリュックを、うんしょと背負い、
「行ってきま〜す」
入り口の看板を見た。
むむむ？
「聖マキシミリアノ・コルベ記念館」
扉を開けた途端に、
ガーン
カラダが、強反応。
あ、誰か来た。
以下は、聖マキシミリアノ・コルベ記念館内で、
撮った動画の内容だ。
「すごいことになってるの。
西坂の丘で、
車に乗ってるおっちゃんに声かけられて・・・使者だそうです。
（中略）
車でね、色々回ってくれるようなの。
兄貴に聞くと、大丈夫って。
応援するって言ってくれているおっちゃんなんだって。
ふー。
すごいことになってる」
「色んな知識は、大阪に戻ってからでイイって
（このメッセージは、師匠から）
たくさんのね、殉教者の方が、ついてきている。
一緒に、ワタシと、見回っていらっしゃるみたいなの。
これも、すごいふるまい供養になっているから、
ドンドンどんどん、進みなさいって。
何もわからないけれども、大丈夫だそうです。
やり続けます」
そうなのだ！
あの西坂の丘で、聖母マリア様の元で、
一致団結、赤ワインで乾杯！
「本当の愛に目覚め、革命を起こそう。
愛の力で救済し、日本を浄化していこう」
（第5783話参照）
愛の誓いをした殉教者・覚醒メンバーが全員、
一緒に、ついてきていると言うのだ
（感動）
そう言うことか・・・
殉教者・覚醒メンバーが、行きたいところに、
おっちゃん・タクシーが、連れていってくれているんだ。
納得した。
おっちゃんは、やっぱ“使者”だ。
少し、落ち着いた。
後で、わかったことなのだが
ここのすぐ近くに、
コアなカトリック信者なら訪れたい巡礼場所・・・
教会、聖水の湧く場所・・
が、そこにも、霊体たちは、行くことが出来たのだという。
ソンナコンナは“霊的居つき”から、解放された証なのだそう。
ふわぁ。
見学を終えたエレナちゃんは、駐車場へ。
そこで、待っていたのは！？
ミニ・ミニ ボイス
浅草で、お仕事。
それから、司令に従い、新宿へ。
その後は・・・
ふー。
ずーっと“一人”じゃない！！
ずーっと、存在たちと一緒。
ずーっと、見守られてる、人生・・・
２０２２、２、２２の冬至までに、やらなきゃいけないこと。
追い込みです！
うれし うれし
モロモロ間に合わせるために、
きつーい禊（みそぎ）中の人、多いかもねぇ。
あ、ヒデくんも！？？！
やったぁ。
岐阜のふるまい紀行、プロデュース、よろしくね。
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