エッセイ
2022-05-13（第5590話）チョット中休み エッセイvol.139 番外とん＆どこスピンオフvol.1 ふるまい紀行（35）～再誕 告白〜
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ふるまい紀行 室戸岬編
前回の続き。
実は、今、リアルに“存在”たちからの告白を受けたんだ。
でっかい「室戸岬効果」が、あったという。
どーも「生まれ変わった」ようなのだ。
え？ ナニ？
生まれ変わった！？
またぁ？
だって、再誕・体験、前にもあるんだよ。
（第4019話参照）
２０１７年 １月２３日
ボスと再会した日だ。
じゃぁ、今回は？
なんと！
３回の神秘体験を経て、再誕したのだと言う・・・
２０２２年 ３月２４日 １時２３分
月のインストール
２０２２年 ３月２４日 ６時
太陽のインストール
２０２２年 ３月２４日 １０時３３分
海の龍神による禊
ほ、ホンマかぁ！！？
少々混乱。
と、こーいうときに頼りになるのが、ミキヒコ通信だ。
お尋ねしてもらった。
すると
「その通り・・・のようです」
ふわぁ。
確かに、生まれ変わったと思えるくらい
“違う”ように感じることは多い。
すぐに気がついたのは、目力だ。
（第5584話参照）
それ以外にも、いっぱい、変わった。
ただし、ジワジワ・・ではあるけどね。
時間が経つにつれ、
「あれっ？
以前だと、こんな風に思わなかったな」
とか
「こんなカラダ感覚、なかったぞ」
それに、
人との不思議な“ご縁”“出会い”も増えたんだ。
ミキヒコさんや、ヒデくんに対する印象も変わった。
ホンマ
「仕事の同志」
いい意味で、以前よりもっと
距離をあけた付き合いができるようになったんだよね。
その反面、
ボス、師匠、兄貴との、距離はぐっと近くなった。
ボスと近くなることで、宇宙的“愛”が開花？
他者との魂的つながりを、理解、実践できるようになった。
そーいえば、こんなことがあった。
梅田ルクアの「美々卯」で、
偶然、隣に座った2人組女子高生に“声がけ”
いきなり“人生相談”開始！？！
ものすごく盛り上がった。
新宿の母、ならぬ、肥後橋の母体験。
つい最近では、京都「美濃吉」で、
素敵な初老のカップルと、お近づきになった。
奥様の着物姿が素晴らしく、そのまんまお伝えすると
「そんなぁ〜！褒められたこと、初めてです。
嬉しい！！」
喜んでくださった。
なんと！
兄貴ゆかりの地で、呉服屋を営んでいると聞き、びっくり。
ふー。
ふるまいの回数が増えたため、師匠と急速に近くなった。
式典における師匠は、ほんま、偉人だ。
超能力者だ。
というか、ホンモノ（汗）だ。
式典を体験した教師の方々の方が、
そのあたりは気づいているかもしれないね。
そーいえば「師匠・IN」の度ごとに
ワタシに（師匠の）エネルギー転写も、行われているという。
ありがたすぎます。
兄貴との絆は、どエライ方向へ！？
切っても切れない関係だったとは・・・（大汗）
その証のように、ギフトも、怖いほどのバージョンアップ。
仕事自体がギフト化だもんな。
どんな時も、
「守っているから、大丈夫！
いけっ！やれっ！」
頼もしいや。
お、今、また、存在たちからの告白だ。
今回の再誕は、
生まれ変わりというか
“作り直し”というか・・・てな感じなのだそうな。
これから先の“任務”に合わせ、
人体、人格の強制・矯正も兼ねている！？
ミニ・ミニ ボイス
存在たちの
愛の深さ
愛の表現の多彩さに驚く
スペシャルな、うれし うれしが続いている。
思うに
存在たちの示す愛って “高度”でもある。
知性、特に霊的知性がないと
愛やギフトだとは、受け取れないかもしれないな。
さて、今日も、２つの式典があったのだが、
ともに、すごすぎて・・・
ワタシ的には、カラダの変化も、めっちゃ感じた。
「霊的感応」というそうな。
さぁさぁ、潜在化していたものが、
どんどん出てくるぞぉ。
楽しみだぁ。
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