（第4019話）チョット中休みエッセイvol.133　とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（20）～１１周年！ブログが生んだ「絆」に感謝と「６」～

エッセイ

2018-01-23
（第4019話）チョット中休みエッセイvol.133　とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（20）～１１周年！ブログが生んだ「絆」に感謝と「６」～

月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、

「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
に戻ってまいりました。
前回の対談（第4015話）に合流する前に・・・

ハッピー・バースデー！！

そう！
今日は、お誕生日。
ワタクシ、ジュンコは、５４歳になりました。
そして
ブログ「社交ダンスが上手くなるということ」は、１１歳に！

愛読者の皆さん、
リアル・ジュンコにお付き合いくださっている皆さん、
本当に、ほんとうに、ありがとうございます。
ここまでブログを続けてこれたのも、皆さま方のおかげです。

先日、知ったのだが、
「ブログを（音声で）聴いている」
愛読者の方が、いらっしゃるらしい。
ブラインド・ダンサー・・・目が不自由なのだそう。
非常に感動した。
また、ご家族が重い病に侵されたという方から、
報告をいただいた。
「ブログを読んで、力をもらった」
とってもうれしかった。

ワタシは、今も、パソコンを前に、自分と向かい合い、
カタカタカタカタ・・ワードを打ち込んでいる。
その向こうに、多くの読者の方々がいてくださり、
ブログを通し、様々な感情・感覚体験をなさっている。
互いに、姿は見えない、
でも、そこには確かな「つながり」がある。
ブログが生んだ「絆」だ。
その「奇跡」に感謝しつつ、これからも１話、１話
ワンセンテンス、ワンセンテンス
大切に、綴っていきたい・・・

さて、
ブログ１１周年

なんだか、不思議なんだけど、
去年の１０周年の時と同様、いやそれ以上に、
スペシャルな気分なんだ。
あえて言葉にすれば、こんな気分・・・

やったぁ！
１歳のお誕生日だ（笑）

どーいうことか？
これも、
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
なんだけどね、
実は、ワタシ、去年の誕生日を機に、
生まれかわったような気分なんだ。
２０１７年１月２３日　再誕
だから、１歳。

守護・指導霊である「ボス」の正体が明かされ、
Authentic（オーセンティック）な自分に出会い、
（第3997話参照）
この先歩むべき「道」を知った。
それは「再誕」に値するほどの衝撃的な出来事だったのだ・・・
と、１年経った今の方が、
もっと強く感じるようになっている。

え？
なに？
私も自分自身の「ボス」に出会いたいって？

気持ちをそのように向け、
しかるべき「準備」をしつつ、
「会いたいです」とお願いしていたら、
来たるべき時が来たら出会えるもの。
でも、
「誰であるか？」に関しては、
ちょこっと面白い手がかりがあるのでお伝えしておこう。

それは、
誕生日
数字なのだ。

ワタシの場合は、
「６」
「ボス」の数字が「６」なのだ。
「６」は、「ボス」の暗喩（メタファー）
龍のエネルギーを数字で表すと「８」
それと一緒だ。

え？
１月２３日
の、どこにも「６」はないじゃないかって？

ヒデくん　６月６日
ミキヒコさん　６月１６日

自分の守護・指導霊に「本格・出会う」って、言い換えれば、
「使命」に生きるという意味でもあるんだけど、
ワタシの場合、それって、
自分一人では決してない遂げられなかったことなんだな。
２人のサポート・ヘルプなしには、ありえない・・・って構図。
てな風に、
キー・パーソンの誕生日に意味を持っているケースもあるんだ。

でもね、本当は、
ワタシも「６」なんだよ。
１と２と３を足すと？
ね？
「６」になるでしょ？

ついでに加えておくと・・・
「ボス」と関わりの深い神楽坂・教室の開設記念日も、
１２月３日で、足したら「６」
「ボス」の正体が明かされた日は、
１月１６日

「６」ばっかだぁ！！

それが、ナンやねん！？
単なる偶然やろ？
って言われれば、それまでだけど（苦笑）

「信じるか信じないかは、アナタ次第です」（笑）

では、明日より、
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
戻ります。

ミニ・ミニ　ボイス

大阪を発った時は、「雨」だった。
米原で「雪」に変わった。
新横浜　７分遅れで到着
うわぁ！
めっちゃ雪やん！？

神楽坂着
わわわわ！
いつもと全く違う景色。
雪国だぁ！！！

荷物を「２０２」に置き、装備し直し、雪道へGO！

大はしゃぎ。
２０センチくらい積もってる雪の上を、
ガシガシ・・
歩いた。
写メをヒデくんとミキヒコさんに送った。

あの「雪道・対策」で、購入したモロモロが、
（第4013話参照）
まさか”東京”で、役に立つとは思わなかった。