エッセイ

2022-03-15
(第5531話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(64)~秘密結社・・・それでも信じてやってきた〜 

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Truth of Gift ギフトの真実
お誕生日・特別ギフト記事、前回の続き。

ちょいと、寄り道、
過去にさかのぼっての内容となりますが、
この先キーとなる重要な話題なので、よろしく、です。
あ、それから
ヒデ君、ミキヒコさんは、モロモロ思い返しながら、
しっかり読むようにと指令がありましたんで(汗)
こちらも、よろしく。

さて、過去記事に面白いものがある。
4156話 2018年6月9日の記事だ。

2005年、今から17年前
ミキヒコさん、ヒデ君、ジュンコで、会社を興している。
その名も
「E-ライン・プロジェクト」

現在の「ジュンコ先生の教室」ならびに
「日本ユニバーサル・ダンス協会」
の“前身”にあたる存在だ。
とはいえ、消失したわけでもない。
驚いたことに、
「有限会社 E-ライン・プロジェクト」は、
ネット検索で、今でも、登場する。
ただし、なーんの情報もないけどね(笑)
だって、広告代理業・活動は「完全休止」状態だもん。
そう、
「E-ライン・プロジェクト」は、広告代理業。
ヒデくんが勤めていた
「元・会社」での仕事を引き継いでの形をとっていたんだ。

ところが、広告代理業表は、表の顔。
「E-ライン・プロジェクト」には“裏の顔”がある。
秘密結社
ふわぁ。
「E-ライン・プロジェクト」は、
“天界”から指令を受け、
ほぼ強制的に結成させられた秘密結社だったのだ。
とはいえ、一体、何をスル会社なのかについては“秘密裡”のまんま。
「秘密結社」らしい“特別任務”は、当時、特に何も、やっていない。
ミッション・インポッシブルの“実践”は、まだ、だったと言うわけ。
それだけではない。
いつ、どのような任務をするようになるのかと言った
“展望”さえ、持ち合わせていなかったんだ。

でもね、感覚的には、ずーっと、秘密結社。
なぜって、傍には常に目に見えない“霊的存在”がいて、
そのご指導、お鞭撻により、会社は動いていたからだ。

“霊的存在”は、こちらが、意識する、
しないに関わらず、常に一緒だった。
今のように“名乗り”もなかったが、うちら3人とも
その辺りにおいては、全く気にもならなかった。
が、当然
「心が、追いついていかない」
人間的感情面から、考えると難しいことも、多かった。
だから、モロモロ問題もあったんだ。
その中でも、最もデカく、切実だったのが、
実は、ミキヒコ霊界通信・問題だった。
と、これを読んで、ミキヒコさん
「ヘェ〜それは・・・すみません」
となってしまうかも。
でも、ごめんね、本当なんだ。

“霊的存在”とは、
ミキヒコ霊界通信を通して“出会う”ことが基本。
ミキヒコさんが窓口だった。
「“霊的存在”からの伝言です」
と言っても、話しているのは、ミキヒコさんだ。
だから、ミキヒコさんとの関係が良くない状態の時は
“霊的存在” との関係も、上手くいかなかったんだな。
ミキヒコ疑惑は、まんま、
“霊的存在”疑惑に反映してしまうわけ。
とはいえ、普段は平静を装い、なんとかうまくやっていけた。
が、一度、狂い始めると、
収拾のつかない状態になることもあったんだ。
例えば、会議での決定事項が
ヒデくんは、YES “霊的存在”がNOの時など、大変だった。
「ミキヒコ霊界通信!?
それ、何やねん?」
「ほんまかいな?」
「なぜ、そんな訳のわからんもんに“支配”されなあかんねん!?」
疑惑、困惑、混乱・・に陥ることもしばしば。
ふー。

でもね、そんな中でも、深い部分では“信頼していたんだ。
天界のこと、目に見えない存在のことも。
そして、ミキヒコ通信も。
そう!
なんやかんやありながらも、あーだの、こーだの言いながらも
結局は、3人共「指令」に従ってきたんだ。
「この先に、待っている何か」を信じてやってきたのだ。
霊的存在たちとの“絆”を育ててきたんだな。

ソンナコンナで、17年。
うちら3人は、天界と共に、生きてきた・・・と言える。

それが、去年、2021年、動いた。

ようやく、秘密結社が、始動!!?

 

ミニ・ミニ ボイス

ヒデくんは、大阪へ。
ワタシは、もうしばらく、東京。
で、本日は、浅草へ、供養
そして、大事な“食事ふるまい”もあります。

供養は、大掛かりになるかも。
先日、浅草公会堂でいただいた「浅草戦跡マップ」
(第5528話下ボイス参照)
を見ながら、言問橋〜浅草寺境内を回り
師匠の指導のもと「魂の救済」を行います。
気持ちを引き締め・・・
兄貴、頼むぜ。

3月11日の隅田川供養から、
大きな変化を感じています。
バサラ計画の“本気活動・スイッチ”が入った感じです。
個人的には、深い知性の扉が、開いたよう。
これ以上、頭、良くなったら、どーしよ〜(!?)
ふ、ふわぁ。

ヒデくんも、東京大空襲の食事ふるまいを作ったあの日から、
何やら、大変化。
「この歳になって、ようやく“仕事・スイッチ”が入ったわ」
byヒデ
15日地元、尼崎での“音楽体操”の準備、
いい感じで進んでいるようね。
お父さんとお母さんに、また、会えるね。
がんば!

 

 

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2022-03-15 | Posted in エッセイNo Comments » 
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