エッセイ
2018-06-09(第4156話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(141)~秘密結社~
「霊夢」シーン2、夢解きの続き。
(第4144話参照)
今から13年前、生まれたウチら3人の会社は、
天界指令によって立ち上げた「秘密結社」だったのだ。
その名を
「E-ライン・プロジェクト」という・・・
って、今、これを書きながら、
ちょいとビビってるんだな(苦笑)
元旦スタートした
エッセイ
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
が、終わるようで、なかなか、終わらない・・・
「どーなるんかなぁ?
大丈夫かなぁ? 」
と思っていた矢先、
ヒデくん「事件」が起こり、そして「霊夢」に至り、
で “夢解き”半ばで、
まさか「秘密結社」にまで、触れるとは!?!?
って感じなのだ。
「秘密結社」の正式名は、
有限会社 E-ライン・プロジェクト
現在の「ジュンコ先生の教室」ならびに
「日本ユニバーサル・ダンス協会」
の“前身”にあたる存在だ。
とはいえ、消失したわけでもない。
今も、名前は「生き」だ。
驚いたことに、ネット検索でも、登場するよ。
肥後橋駅 2分
なぁんて(笑)
ただし、なーんの情報もないけどね(笑)
だって、広告代理業・活動は「完全休止」状態だもん。
でも、今、わざわざ、
霊夢で「白い大きな机」を見させ
「秘密結社」をイメージさせたあたり、
何か、天界の狙いがあるようだ。
うわぁ!!
胸の奥が
「キューッ」
疼いてきたよ(苦笑)
だってね、13年前の会社の立ち上げ当時、
「よし!
やるぞ!」
と、燃えてもいたが、
ものすごーく
苦しかった頃なんだもの。
それを思い出させることで
「初心に戻りなさい」
というメッセージなのか?
はてまた、
何か「告白」に繋がっていくのか・・・
いずれにせよ、天界からの
「隠れメッセージ」見えてくるかもしれないぞ、
と思いながら
書き進めていきたい。
また、
「秘密結社」についてのモロモロは、
これを読んでいる方々、
特に、ユニバーサル・ダンス教師の方々には、
知っておいて欲しい内容も含まれているため、そのあたり
うまく抜粋してお届けしたいと思っている。
しばしのお付き合い、よろしくお願いします。
ミニ・ミニ ボイス
“東京”ユニプラです!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
本日も、先輩&後輩、ご一緒に!!
「ザ・ユニプラ」
すっごく有意義な時間になるでしょうね。
久しぶり、NET新作です。
「空中スクワット」
ワークショップでやって
エクササイズを音楽に乗せて・・・
カラダのバネを作ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
お気に入りに追加