エッセイ

2022-03-12
(第5528話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(61)~お告げ・初体験は、去年秋〜 

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Truth of Gift ギフトの真実
お誕生日・特別ギフト記事、前回の続き。

先生からのメールには、ゾ〜ッ
(第5527話参照)
寒気が止まらなかった。
おそらくは、ワタシだけでなく、
ヒデくんも、ミキヒコさんも。
二人とも(メールを)
何度も、何度も、何度も・・読み返したという(汗)
信じるべきなのか!?
疑ってかかるべきなのか!?
「神に、試されている」
3人とも、そう思ったはずだ。。
今、自分達が向き合っている選択は、
これは、決して、小さなことではない。
ごっつ大きなことにつながる“選択”であると、知っていた・・・

さて、先生が“神”のお告げにより描いた絵
「光の大天使」
必要とする“女性”が受け取りに来る、と神は言ったが
先生も、最初は、半信半疑だったという。
一体、誰のことだろう?
思い当たる人は・・・いない。
新たな出会いでも、あるのだろうか?と思っていたそうな。

お告げがあったのは、去年秋。
ワタシが現れたのは、冬。
神より絵の依頼を受けてから、
約3ヶ月後、絵を受け取るべき女性が、
本当に、現れたことになる。

去年の秋に、お告げ?
ワタシは、まず、ここに、ゾ〜ッとした。
ひょっとして、シンクロ?
なぜなら、ワタシは、
去年の秋「お告げ・初体験」をしていたからだ。
そう・・・神からのお告げ・・・
古事記の世界の神々との
交信(チャネリング)の扉が開いたのが、去年の秋なのだ。
信じきれないワタシを、少々無理やり、
はめた(汗)って感じではあったが。
9月27日
菊理姫様
「録音、用意!」
と言われ、チャネリング内容を吹き込んだ。
半信半疑。
が、この「お告げ・初体験」を皮切りに、
怒涛のように、次々と、
神社へ派遣され(笑)神々と
名乗る存在とのチャネリングが続くようになった。
なーんか、やばい世界に足を突っ込んだようで、
自分の中では未消化状態であったが、
チャネリングには、毎回、感動、
だんだんと
「これは、素晴らしい仕事」だと感じ入るようになっていった。
使命ならば、受け入れる所存・・・
そのような決意、覚悟が、神々に届き
「よし!
次のステージに向かうには、大きな翼が必要だ」
“使者”に絵を描かせた・・・これは、ありうる話だと思った。

また、先生が神より(絵の)依頼を受けてから、
約3ヶ月後に、ワタシ、登場。
ここにも、ゾ〜ッ。
タイミングとして、最も、いい。
3ヶ月、6ヶ月(半年)
これらが、いわゆる「神・タイミング」
神様との仕事をする際の、
目安となる“間合い”とは、体験的によく知っていた。

しかし、なんと言っても
毘沙門天
ここが、ポイントだ。
ヒデくんも、ミキヒコさんも、かなりゾ〜ッとしたはずだ(笑)
だって、毘沙門天は、うちら3人にとって、
また、神楽坂教室にとっても、
メッチャ特別な存在なのだから・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

歴史的な日になりました。

隅田川供養をしながら、
「むむ?? 想像していた以上に大掛かりだぞ」
と、気づいたんだ。
浅草寺の金龍様、この辺り一体の神仏への、ご挨拶。
そして
「どうぞ、お力をお貸しください」
最敬礼してから、供養、スタート。
場所は、隅田川、吾妻橋(あづまばし)
30分ほどで、終了・・・かと思いきや、
なんと、ここからが“本番”だったんだ。

川辺にあった
「〜東京大空襲資料展〜 浅草公会堂にて」
というポスターが、目に留まり、
カラダ、強・反応。
「ここ、行かねば、ならない」
早足で会場に着いて、
即、“情報”が、飛び込んできたんだ。

東京大空襲
1945年 3月10日午前零時7分から午前3時。
継続された大空襲で、約10万人の死者・・
場所、現・浅草、隅田川一帯。
当時浅草区は、旧35区内でもっとも人口密度が高かった。
軍事施設ではなく、
下町の人家密集地区への無差別じゅうたん爆弾・・

エレナちゃん、
空襲時の、写真、絵の展示に、
カラダが、すくみ、ワナワナ
ずーっと、号泣。

と、師匠からメッセージ。
「泣くことも、供養だ」

会場のスタッフさんたちは、
みんな、おじいちゃん、おばあちゃん。
「若いのに、偉いわねぇ」
と、声をかけ、優しく対応。
色々、説明をしてくれた(感動)

と、また“師匠”から声がかかった。
「言問(こととい)橋へ、向かえ」
小走り。
スカイツリーと軸を合わせながら
「トーラス光・供養」をしました。
初体験。
ふー。

感動、感激、そして、感謝。
毎月の
「浅草へ、行け」
深い意味を知りました。
今回、東京にいる間、もう一回、供養に向かいます。

さて・・・
本日、ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

心機一転。
新学期
張り切っていきましょう!

ダンスで、平和を伝えていきます。

 

 

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2022-03-12 | Posted in エッセイNo Comments » 
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