エッセイ

2021-06-03
(第5246話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(332)~トーラスの中心は心臓の中心!?〜

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人間パワースポット
「ゼロ磁場状態の人」についての対談、続きです。

 

ジュンコ先生
「人体トーラスの中心は、心臓の中心なの」

 

エレナ
「心臓?
え〜と、どこにあるんだっけ?
左胸だよね?(手を触れながら、探している)」

 

ジュンコ先生
「それがね、心臓って、意外に“真ん中”にあるのよ。
ホラ(本を見せている)」

 

エレナ
「あ!本当だ。
今まで、こういう本を見ても、
骨とか筋肉に目が言って、
心臓の位置を確かめたことってなかったです。
ちゃーんと、イメージできないと、だめですね」

 

ジュンコ先生
「ううん、大丈夫よ。
心臓の中心がどこか?
カラダが一番よく知っているわ。
この辺りかな・・・と思うところを、手で押さえてみて」

 

エレナ
「本当だ。
エレナの場合、ここって!感じ。しっくりきました。
かすかにトクトク・・鼓動に触れることができます。
さっき、必死で探している時は、わかりませんでした」

 

ジュンコ先生
「よかったわね(微笑)」

 

エレナ
「ひょっとして、
ざわざわしたり、グッときたり、
キューンとなったりしていたのは、
心臓だったのかなぁ?」

 

ジュンコ先生
「そうよ。
心臓ってね、エレナちゃんの“状態”を、
よーく内側から観察してくれるの。
で、教えてくれる。
エレナちゃんにとって
いいことか?
悪いことか?
必要なのか?
必要でないのか?」

 

エレナ
「へぇ!?そうなの!?
すごい!」

 

ジュンコ先生
「心臓感覚が鋭敏になってくることも、
ゼロ磁場状態になるための必須条件。
無・神経は、だめなの」

 

エレナ
「ふわぁ!」

 

ジュンコ先生
「心臓は、トーラスの中心ってことは、
心臓って、ものすごい電磁場を形成しているのよ。
エネルギー量も多い。
脳もエネルギーの高い部位なんだけど、
心臓の磁場は脳の100倍も
大きなエネルギーを放出していると研究で証明されたのよ。
怖いことに・・・心臓から発せられた電磁場は、
3メートルも外に出ている。
人によっては、もっと!
地球や宇宙にも影響を与えるほどに、放出できるのよ」

 

エレナ
「すごっ!
心臓のイメージが変わってしまいました」

 

ジュンコ先生
「心臓は、引き寄せの正体。
全チャクラ活性の根本。
心臓を通じて物理世界を文字どおり操っている」

 

エレナ
「あの
ハートチャクラと、心臓は別ですか?
一緒ですか?」

 

ジュンコ先生
「ハート・チャクラは心臓と深い関わりがあるけれど、別よ。
ハート・チャクラと心臓はイコールではない。
心臓という臓器は、特別なの。
心臓は“感謝エネルギー”で活性化する
そして“元気”の正体も
心臓のトーラス・エネルギー・・ゼロ磁場の電磁波なの」

 

ミニ・ミニ ボイス

“兄貴”の命日
(第5216話下ボイス参照)
440回忌。
菩提寺と、供養塔のある寺と、最期・跡地にある石碑
3箇所、はしごで供養。
ここんところ、ずーっと続いていた“絆固め”の成果が、
ドドーン。
とんでもない日になりました。

思えば、
昨年12月2日、聖地へ赴いたあの日から
(第5063話下ボイス参照)
ステージが、変わった。
以来、ずーっと、奇跡の連続。
話がデカすぎて、おいおい!整理できるんかい!?
いやいや、できないまんまだけど、
「御意。
仕事は、やる」
を貫いた結果、
半年後の今日6月2日、一つの“結果”が出たようだ。

最近のヒデくんの言葉を借りると
「ホンマ、かも知れんな・・・」
いい意味で、非常に、重い。
ふー。

そーいえば、今日、やたら、人から声をかけられたんだ。
信号待ちの時とかとか、供養中とか・・
おっちゃん、おじいちゃん、
おばちゃん、おばあちゃん
兄貴のファンも含め
計8名!?
そのうち4人は、
“紫の羽織”が、きっかけ
(第5181話下ボイス参照)
綺麗な色ねぇ!着こなしイイねぇ!って。
オール、エレナ・モードで対応(苦笑)
楽しかったけど・・・
思うに、全て“使者”(汗)
ラスト、石碑の前で、お経を真剣に唱えていた時、
親しそうに近寄って来た“おっちゃん”には、
最高にビビったわ。
「今日のこの日のこと、よくわかって、来てはるねんね?」
と、ニッコニコ。
「これも、ご縁ですなぁ」
京都の歴史本を書いたり “兄貴”のことについても詳しく、
本も出している
ちょっとした“有名人”らしい。
わざわざ、自宅まで、貴重な本、
図面を取りに戻って、ワタシに見せてくれ
「写真、撮っておきなさい」

今日また、ステージが、変わった・・・

夜、久しぶりに、3人で食事ふるまい。
な、なんと!
ヒデくんの「淡路産・ふるまい料理」
近所の人からもらった、
デカ玉ねぎをふんだんに活かした「肉じゃが」
釣った「ガシラの味噌汁」
産みたて卵の「目玉焼き」
全て、驚き!!の美味さ。
とんでもない日の“締め”に最高でした。

怒涛の3日間
すっごく、
ありがとうなんですっ。

本日、6月最初のレッスン
“肥後橋”ラテン専科
楽しみなんですっ!

新フィガー、ありだよ。
よろしく。

 

 

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2021-06-03 | Posted in エッセイNo Comments » 
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