（第5063話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（288）～3次元では、カラダに守られていた？～

エッセイ

2020-12-02
（第5063話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（288）～3次元では、カラダに守られていた？～

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5次元時空について、ボスとの対談、続きです。

４次元時空での現実化は、ヤバイけど、
５次元時空は、大丈夫なんだ！

「いや、別の意味で、さらに、ヤバイ。
思えば、即、叶う
思考は、瞬時に、現実化するから、ね。
卑怯、卑屈、独りよがり
（第4993話参照）
怠慢、傲慢、無知
（第3749下ボイス参照）
こういった、思い、思考も、瞬時に現実化するのだからね」

あ〜そうか。
からくりが、わかってきました。
5次元時空で、
例えば
「ダンスが上手くなりたい」
と願っても、そうならない時は、
本心では
「上手くなるわけないだろう」
と、卑屈になっている。
で、こっちが、瞬時に現実化してしまう。
だから、結果「ダンスが上手くなりたい」は、叶わない！？

「そう言うことだ」

ふわぁ。
難しいぃ〜。

「５次元時空の住人になるには、
この辺りをよく心得ておく必要があるだろう。
良いことでも、悪いことでも、叶ってしまうのでね。
５次元は、速いぞ。
３次元では、重い物体とまどろこしい時間の支配下にあったため、
心に中で思っても、現実化するまでに時間がかかる」

その間にシフト・チェンジもできるのですね。

「そう。
良からぬ本心を、現実化しないで、済むのだ。
３次元は、カラダが、守ってくれるということだ。
ジュンコの周りにも、いるだろう？
カラダの中に、たくさん“蓄え”をしている者が。
それが、カラダが守ってくれている現象だ」

？？？

「たくさん、いるはずだぞ。
何を考えているのか、わからない者
本心を話さない者
正直に答えない者
心の中での思いと口で言うことに、大きな差がある者・・
思いや感情、思考は全てエネルギーだ。
自分が産んだエネルギーは、自分でなんとかしなければならない。
だから、表現できなかったエネルギーを、カラダにためていくのだ」

ためたエネルギーも、
やがては、自分が責任を取るという形で、現れるわけですよね。

「人間言葉では“責任”
こちらでは、単に“法則”だ。
表に出すことがなかった“未浄化なる音声エネルギー”は
カラダの中に蓄えられる・・・これは“摂理”だ」

５次元になれば、カラダへの貯蓄もできなくなる？

「５次元時空シフトになるほどに、カラダの密度が、変わるのでね。
蓄えをする“場所”は、手狭になるぞ。
それより何より、思ったこと、考えたことを、隠す“時間”もない。
思えば、即、叶う
思考は、瞬時に、現実化するから、ね」

ミニ・ミニ　ボイス

早起きして、聖地へ赴きます。

急に、知らされたんだけど・・・
今回の
「来なさい」
は、
２０１７．１．２３
“ボス”に会いに行った時と同じレベルの「重要度」なのだそう。
ふわぁ。

ところが・・・
御方について、ほとんど何も知らない（汗）

「（聖地に行く前に）本で、勉強しなさい」
BYボス
急いで、ルクアのツタヤにて、購入。
と、本を読んでいるうちに、
ぶわぁ〜
涙が、溢れてきて・・・
あれれ？
一体、何に、カラダが反応しているノォ？！
ココロも脳みそも、追いついていないぞ。

ちょっと怖いけど、楽しみ。

ヒデくんは、神楽坂へ出発です。

さて、先日の肥後橋ビギナークラスの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。