エッセイ
2021-01-08（第5100話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（311）～思考回路が異次元回路とつながっている～
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次元上昇についてのとんでも話、どーですか？
実は、
ワタシ、めっちゃ、不思議な感覚に陥っているんです。
ブログを通し、存在から、
ぶっちゃけ話を聞かされている！！！
この先、どーなっていくんだろう？！
続きをどうぞ。
A「ワームホールというトンネルを通るとき、
人体にある“回路”を使う。
ジュンコも、その回路については“習得済み”だ。
回路がないと、個人セッションは不可能だからね」
Q「その回路って、ひょっとして、思考回路ですか？」
A「そうだ。
宇宙的思考ができる回路だ」
Q「ワタシの場合、宇宙的思考は、
ウォークインの“恩恵”です。
（第4068話参照）
同居人の宇宙人から、思考を移してもらった・・・
ものすごく、感謝しています！
でも、
その回路をワームホールを通るときに使うって、
どういうことなのですか？」
A「思考回路が、異次元回路とつながっているのだ」
Q「？？？」
A「思考回路が柔軟で、素直、無邪気、
シンプル・・であればあるほどに
宇宙の周波数に近くなっていく。
そうなればなるほどに、
ある特別な磁場を形成するようになるのだ。
それが、ワームホールと磁場共鳴する。
イメージが、難しいだろうが、ね」
Q「感覚では、わかります。
思考回路が、異次元回路とつながっているって、
とっても、面白いです。
思考は現実化する・・・
思考回路が異次元回路を現実化するのですね？」
A「その通りだ。
この先、
真に『思考は現実化する時代』が、やってくる。
自動的に、誰にも平等にやってきてしまうのだ。
そうなる前に
『今の、思考回路を変化させること』
これが、急務なのだ。
思考回路が、変わらない限り、
この先、大混乱時代がやってきて、
多くの人間が“次元間錯綜”に陥るだろう。
自分という存在が向かうべき次元に迷いを生じるのだ。
これは、様々な“情報の錯綜”にもよる。
審美眼を持たないと、
何が正しいのか？全くわからなくなってしまうのだ。
いいか？
こういった諸々を快刀乱麻し、
サポート、ヘルプをするのが、任務だぞ。
人間、各個人、自分なりのポータル＝入り口を発見し、
ワームホールを通り、
アセンション時空に向かうべく示唆を与えるのだ」
Q「わかりました」
A「では・・・
フォースについて、伝えておこう。
非常に大事な概念だ」
Q「フォースとはなんですか？」
A「力、だ・・・
が、ただの力ではないぞ」
ミニ・ミニ ボイス
休息日。
長時間・睡眠で回復を図ったが、
カラダの調子が、どーも、変。
調整？
変更？
２３日バースディに向け、
何らかの切り替えをやっているようだ。
予感？兆し？
またまた、思いがけないこと、起こりそう。
“準備”は、しているけどね・・・
ふー。
さて、２０２０年は
「速い」年
だった。
では、２０２１年は？
〇〇の年
発表は、月例ワークショップで。
月例に、ご参加下さる皆さん、考えてみてね！
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