エッセイ

2021-01-07
(第5099話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(310)~ワームホールに入る準備~

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次元上昇についてのとんでも話、続きです。

Q「何の前触れもなく、人が歩いていて、
突然、ワームホールに入ってしまうなんて、あるのですか?」

A「ある。
ただし “準備”は、できていたはずだ。
だから、トランスポーテーション、つまり“転送”されたのだ」

Q「エェッ!
準備って?!
本人は、(準備について)わかっているのですか?」

A「顕在意識では、わかっていないこともある。
だが、魂の意識レベルでは、気づいている。
『人類の進化の為に、視察に行こう』
などと決め “準備”もできている。
そして、決行。
異次元時空で得た知識は、元の世界に戻った際に、
大いに役立てることができる」

Q「なんか、すごい話のようですが、納得もできます。
でも、やっぱり・・・怖いですよね?
突然、ワームホールや異次元に、迷い込んでしまったら」

A“準備”ができていると、大丈夫だ。
何も問題なく、不都合もない。
体験したものでないとわからないだろうが
・・・意外に“自然”だ。
ただ、
行った時空先で何か月も過ごした感覚があるのに、
元の場所に戻って来た時には、数分しか経っていなかった。
ほんの一瞬だった、ということはある」

Q「わぁ、そうなんだ」

A「行った先の次元に、
スーッと馴染んでしまって、
あえて戻らない選択をする場合だってある。
そこで、新しく関係を持った人たちと、
仲良く暮らし始める・・・」

Q「うわぁ。
映画のような話ですね。
あのぉ、
さっきから出てきている“準備”に、ついての質問です。
その準備ができていると、
物体としての人間のまま、
意識的にワームホールに入っていくことが可能なのですか?」

A「そうだ。
反対に“準備”がないと
地球上で、普通にワームホールを利用するのは、
まだ、大変すぎる。
人間の形態、型の密度に問題が生じるだろうからね」

Q「準備とは、具体的には、何ですか?」

A「回路だ。
ワームホールというトンネルを通るには、
人体にある回路を使う必要がある。
何の前触れもなく、
準備もなく、ワームホールに入った人は
その回路の使い方を、知っていたのだ。
ちなみに、
ジュンコも、その回路については“習得済み”だ。
回路がないと、個人セッションは不可能だからね」

Q 「その回路って、
ひょっとして・・・思考回路ですか?」

A「そうだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”スタン&ラテン専科、終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

2021年、初レッスン!

スタン&ラテンともに
「今のこの時期を利用し、緻密なレッスンを行う」
そして
「今まで、見落としてきた “弱点”を見破り、是正していく」
「コミュニケーション・エネルギーを全開にする」
ソンナコンナを徹底。

特にラテンでは
手に触れるだけで、
「獰猛(どうもう)な猛獣が、体内にいるような(!?)」
高エネルギーが必要だぁ!
ってことを、カラダを張って伝えました。

まだまだ、もっともっと
上手くなれるよぉ。

外側のダンスと内側のダンス
物質世界のダンスとエネルギー界のダンス
融合、そして、バランスの大切さ・・・

意識高い系・仲間の集合!
誇らしく、素晴らしいです。
2021年
みんなで協力し合って、飛龍の年にしようね。

 

 

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2021-01-07 | Posted in エッセイNo Comments » 
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