エッセイ
2021-01-06(第5098話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(309)~異次元トンネル、ワームホール~
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次元上昇についてのとんでも話、続きです。
ここに来て、何やらヤバイ話に入っていくような気配。
クク・・怖い。
A「今までは、
“ジュンコメソッド・ダンス”の中だけでの
体験にとどまっていた世界が、
現実化していく時が来たというわけだ。
キーワードは
ポータル
ワームホール
トランスポーテーション
聞いたことはあるかな?」
Q「はい。
意味は・・・トランスポーテーションだけ、わかります。
“転送”ですね」
A「そうだ。
ポータルは、入り口、玄関、扉
ワームホールは、
2つの離れた領域を直接結びつけるトンネルのような時空構造だ」
Q「なんか、ゾクゾクしてきました。
異次元への、入り口、通り道の話ですね?」
A「そうだ。
ワームホールはミクロトンネルと同じものだ。
(第4806話参照)
しかし、
今から話すのは
意識の世界だけではなく、
物体的なカラダを持ちながら異次元時空に入っていく
ための、玄関やトンネルのことだ
ワームホールは、
異次元間の行き来をショートカットできるからね。
使えるようになれば、非常に便利だ」
Q「ちょっと待って(汗)
心を落ち着かせないといけないので、ゆっくり話してください。
そのポータルやワームホールって、本当にあるのですか?」
A「ある。
ワームホールの入り口を、ポータルという。
ワームホールは、どこにでもパッと出現させることが可能だ」
Q「ドラえもんの“どこでもドア”みたいに?!」
A「そう。
望めば、どこにでも創ることができる。
ただし、構造は非常に複雑なため、
かなり進化した魂にしかできないことだがね」
Q「作るって!?
ひょっとして、それも“意識”で作るのですか?」
A「意識によるエネルギー操作から創られる。
ワームホールとは、エネルギーが充満された空間だ。
それによって、人は時間と空間を超えることができる。
つまり、ある場所・空間から、
他の場所・空間へのトランスポーテーションが可能なのだ」
Q「例えば・・・
ボスにお願いして、
肥後橋教室に、ワームホールを作ることもできるのですか?」
A「可能だ。
そんなことを聞くということは、
もう、イメージがあるのだろう?」
Q「はい・・・わ〜!!
これ以上は、ちょっと言えません(汗)
ヒデくんとミキヒコさんに許可を取らないと、
大変なことになります。
『勝手に、そんなもの、作って!』と怒られます。
質問、いいですか?
何の前触れもなく、準備もなく、
人が歩いていて、ワームホールに入ってしまう
なんて、ありうるのですか?」
A「ある」
ミニ・ミニ ボイス
今年、初めてのレッスン。
“神楽坂”スタン専科とラテン専科です!
ご参加くださる皆さんありがとうございます。
ダリエンソ・タンゴは、50秒
1 Dチャチャチャは、40秒
「完」までの時間です。
ただし、ノーマル・テンポでの表示なので、
実際は、もっと長いです。
ちなみに、1曲の時間は
ダリエンソ・タンゴ 2分
1 Dチャチャチャ 2分17秒
すごいね!
時間価値、高い!
方針
今年も、まだまだ色々あるでしょう・・・
1回1回、レッスンができることに感謝し、
気持ちを引き締め、大切にのぞみます。
スタン・ラテンともに、
高度なテクニックを要するフィガー構成が続きます。
焦らず “牛の歩み”で行きます。
カラダの仕組み、ナチュラルに踊ることを奨励しつつ
タンゴ、チャチャチャという種目自体のテクニックも、
少しづつ伝えていく予定です。
エレナちゃんからの
「スタン&ラテン専科・練習会報告」だけど
「めっちゃ“踊ったぁ”って感じで、楽しい!!
音楽に、バッチリ合ってるから、楽しいんですっ。
お相手との分かち合いも、楽しいんですっ。」
そう!
ダリエンソ・タンゴ、1 Dチャチャチャともに、
曲&相手との
「音」をもっともっと大事にしよう!
「音・楽」の世界で踊ろう!
今月は、フィガー据え置き。
だんだんと、ノーマルテンポに近づけていく予定です。
よろしくお願いいたします。
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