エッセイ

2021-01-09
(第5101話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(312)~超・能力フォース~

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次元上昇についてのとんでも話、続きです。

A「フォースについて、伝えておこう。
非常に大事な概念だ」

Q「フォースとは?」

A「力、だ。
が、ただの力ではない。
人間視点で言えば、
ありえない、とんでもない、驚異的な力、偉大な力だ。
フォースには
2つの側面がある。
1つは、生命のあるもの全てが有している、基盤となる力
“生命のフォース”
もう一つは“宇宙のフォース”だ。
生命のフォースは、宇宙のフォースの中に流れ込み、一つとなる。
そして、
銀河系のあらゆる生命をつなぐ
“エネルギーの場”として存在している。
さぁ、イメージできるかな?」

Q「“全て”はつながっている、
そこから生まれる力、といった感じですか?」

A「いいね。
その通り。
フォースとは、
最大にして最高のコミュニケーション・パワーなのだ。
“生命のフォース”は、当然、人間も有している。
目覚めていないものが、大半だがね」

Q「目覚めていない?」

A「そう。
目覚めたものを“霊的覚醒者”という。
霊的覚醒者は、
自分の生命のフォースを宇宙のフォースにアクセスし、一体となる。
そうすることで、超・能力フォースを使うことができるのだ」

Q「ヘェ〜!
宇宙即我、我即宇宙・・・かっこいい」

A「うむ。
では、ここで、質問。
銀河系のあらゆる生命をつなぐ“エネルギーの場”にアクセスする際
やることは?」

Q「意識をする・・・ですか?」

A「正解だ。
なぜ、わかった?」

Q「あるものと、
エネルギー的に関係を持つとき“意識”を用いるから」

A 「さすが、宇宙思考だね。
では・・・ワンネスは、わかるか?」

Q「はい。
全ては、つながっているという意味です」

A「そうだ。
銀河系のあらゆる生命をつなぐ
“エネルギーの場”にアクセスできる者は
ワンネスの状態にあるのだ。
言い換えれば
超・能力フォースを使える者は、
ワンネスの状態にあるということだ」

Q「なるほど」

A「人間が覚醒し
『自分は、大きなエネルギー集合体の中に在る』
と、思い出したとき、
誰もが、超・能力フォースを使えるようになる」

Q「昔、アル本に
『メンバーであることを、リメンバーする』とあり、
とっても感動したことを思い出しました」

A「うむ。
まだ、地球人にとって、
フォースは、映画や漫画の世界観に過ぎないだろうがね。
フォースのコミュニケーション・パワーを使えない者は、
フォースの存在を疑い、信じようとしない。
宗教や、魔法や・・荒唐無稽、
胡散臭いものとしか、見ることができない。
だが、宇宙にいるアセンションした生命体は、
皆、超・能力フォースを、当たり前のように使いことができるのだ」

Q「地球が、めっちゃ遅れているということですね。
あのぉ、超・能力フォースを使うと、
どういったことが可能になるのですか?」

 

ミニ・ミニ ボイス

今年は、去年以上に「速い」
クイック・ファンデーションを
ノーマル・テンポで踊る・・・ちょい前の速さ。
インターロック(連動)とお相手ボディとのコミュ力が、命です。

それから・・・上記、意識が、めっちゃ大事!
「フォース」を社交ダンスで目覚めさせたい!!
ところが・・・
人間には、なかなか、乗り越えにくい“仕掛け”が、DNAに(!?)
根付いているようで。
ふー。

さてさて、
本日、ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

今年初の“ユニプラ”ダァ!
楽しい訓練コースになるよ。
仲間力で、乗り越えていこう。

そして、スタン専科。
盛り上がっていきます!
この日、この時のメンバーに合わせ、
見逃し難点を解決しま〜す。

よろしくね。

 

 

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2021-01-09 | Posted in エッセイNo Comments » 
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