エッセイ

2020-11-06
(第5037話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(264)~お金にも引き寄せが働く。~

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前回の続き。

ズバリ!
自尊・エネルギーが“多い”人、
自己肯定感が“高い”人は、お金に困ることは、ない。
一方、
自尊・エネルギーが“少ない”人、自己肯定感が“低い”人は、
お金に困る可能性、大。

これからの時代、つまり、
共鳴・共感・周波数時代が“濃く”なるにつれ、
この傾向は、顕著(けんちょ)になるって話。

なぜなら、
自尊・エネルギー、自己肯定感、無価値感
それらは、すべてエネルギーであり、
お金もエネルギーであるからだ。

エネルギーであるお金には「引き寄せ」が、はっきりと働くのだ。
ほら、人間関係に強力に働くという、あの引き寄せだよ!!

引き寄せこそが、
スワディシュターナ・チャクラがなせる技、だったってこと、
覚えているかな?

スワディシュターナとは
「自分を知り、自分を成長させるために、
様々な対象との、色々な『関係』を作り出す」チャクラだったよね?
その関係を持つ対象は、大きく3つ
人間関係
時間との関係
そして、お金との関係
(第4924話参照)
「スワディシュターナは、自分を知るために、
また、成長させるために“役立つ”人間関係を
“確実に”引き寄せてくる力を持っている。
しかも、かなり強力」

「スワディシュターナから、
ある特定の氣(エネルギー)を放つことで、
自分の成長にとって必要な人間関係を引き寄せる。
コレまで形成した人間関係も、
それが始まる前に、
自ら出す氣(エネルギー)によって扉を開いている」

「スワディシュターナ視点においては、自己の霊的進化に、
絶対に必要な状況に出会うような人間関係は
『はめられる』ように仕組まれている」

上記、文章の「人間関係」という部分を「お金との関係」
に、置き換えて、読んでみて。
ギョギョッとしませんか?

特に、ラスト!
「スワディシュターナ視点においては、自己の霊的進化に、
絶対に必要な状況に出会うようなお金との関係は
『はめられる』ように仕組まれている」

今もし、あなたが
「メッチャ、お金に困っているんです」状態なら、
それは、もしかして
自らのスワディシュターナから氣を放った
結果かも知れないってこと。
自らを「はめた」んだ。
自分の霊的進化のために・・・
言い換えれば、
低い自己肯定感を、
高め、無価値感が作り上げた“嘘の自分”からの
脱却を図れるように。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ラテン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

コミュニケーションについて、
色んな角度から取り上げながらのレッスンとなりました。
やっぱ、自分とのコミュニケーションって、最も大事。
相手を迷わす“動き”って、
相手の前に、自分が迷っているんだもんねぇ。

さて、新フィガー登場!
全部ベーシックだよ。
カラダ感覚が、めっちゃ楽しいし、スタイリッシュ!!
なかなかの出来栄えで、拍手。
ん?
女子プラでやった懐かしのアマルガメーション!?
そうだね。
ビギナーさん “お初”のはずなのに・・・
尾てい骨からズレあい、
腕を使えるもんで、即、できちゃった。
あっぱれです。

体感が、また、精妙になった。
ふー。
カラダの仕組みを、自分のカラダから、最も、教えてもらお。

さて、先日の肥後橋音楽体操の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

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2020-11-06 | Posted in エッセイNo Comments » 
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