エッセイ
2020-11-05(第5036話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(263)~自己肯定感が高い人、低い人~
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前回の続き。
以下は、お金に関する“存在たち”からのメッセージ。
「人類は、自尊・エネルギーについて、学ばねばならない。
そのために“お金”がある。
お金は、わかりよいエネルギーだ。
これについて学ぶことは、
自尊・エネルギーを学ぶに最適なのだ」
この辺り、非常に大切なので、掘り下げておこう。
まずは、以下のようなことを知ってほしい。
自尊・エネルギーが“多い”人は、
自己肯定感が“高い”人、だ。
そして・・・
人には、理想の自分(なりたい自分)と現状の自分が、あるものだが、
一般的に
現状の自分が理想の自分に、追いつくほどに、自己肯定感は、高くなる。
また、
理想の自分と現状の自分に、
ギャップがある人ほど、自己肯定感は、低くなる。
ここまで、いいかな?
では、次。
自己肯定感が高い人は、自分への価値を認めている。
一方
自己肯定感が低い人は、自分への価値が認められない・・・
これを心理学用語で「無価値感」という。
無価値感とは、その字のごとく
「自分には価値がないと思う感情」だ。
この感情に苦しむ現代人は、意外に多いんだよね。
幼少期の親子関係が、一番の原因とか・・・
ネガティブなモロモロが引き金となって生まれる
「自分に対する妄想」のような感情だが
かなり、強い感情として表出することも多く
「自分なんて、生まれてこなければ良かった」
「自分なんて、生きている意味がない」
人知れず、悩み、苦しんでいるケースも結構あるという。
無価値感を抱えている人、つまり自己肯定感の低い人には、
ある特有の“状態”が見られるという。
「依存」状態と「承認欲求」状態だ。
「依存」状態とは
自分には、価値がないと思っているため、
他人が提供する価値に依存する状態。
依存しているため、何かうまくいかなかった時は
「犠牲者意識」を持ち、落ち込む。
その結果、さらに自己否定が強まる。
「承認欲求」状態とは
自分の価値を自分で判断できないため
「他人からの評価」を気にする。
承認欲求が強いのだ。
他人に承認された自分は、好きになれる。
承認されないと、自己否定に陥る。
また、知らず知らず、他者に、
媚びる演出をやっちゃうことも多い。
ふー。
さて、ここから、本題へ。
自尊エネルギー、自己肯定感とお金の関係についてだよ。
ちょいと、キビシー話だけど、いいかな?
ズバリ!
自尊・エネルギーが“多い”人、
自己肯定感が“高い”人は、お金に困ることは、ない。
一方、
自尊・エネルギーが“少ない”人、自己肯定感が“低い”人は、
お金に困る可能性、大。
ふわぁ。
ミニ・ミニ ボイス
本日“肥後橋”ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
音楽の切れ目まで、進みまーす。
クロス・ベーシック登場!
ホワパチャ・タイミングでターンも伴うので、ちょっと、高度。
でも「楽しい」よぉ。
仲間力で頑張りましょう。
よろしくね。
京都。
またまた、トンデモ体験でした。
強い波動転写が続いたため、
カラダが、エライことになってます(汗)
インナー、ビシッ。
目もランラン。
この先、ジワジワ・・
未知なる方向に、変化あり、でしょう。
“お仕事”の後、なんと、水族館へ。
海の生物たちの動きを、
転写!!??しながら、楽しみました。
一番のお気に入りは
“クラゲ”
めっちゃ、繊細、緻密。
なんとも、キレイ・・
ふわぁ。
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