エッセイ
2020-11-04（第5035話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（262）～マインド・ブロック消失～
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
以下は、お金に関する“存在たち”からのメッセージだ。
「人類は、自尊・エネルギーについて、学ばねばならない。
そのために“お金”がある。
お金は、わかりよいエネルギーだ。
これについて学ぶことは、自尊・エネルギーを学ぶに最適なのだ」
この辺り、非常に大切なので、掘り下げておきたい。
おっと・・・その前に、
「お金を、ちゃーんと受け取ることができない人」
であったワタシは、その後、どうなったのか？
について、触れておこう。
“存在たち”の指導のおかげで、ほぼ“完治”
「お金を受け取る際のマインド・ブロック」
は、消失したと、見ている。
めでたく
「お金を、ちゃーんと受け取ることができる人」になれたんだ。
今現在
レッスンや個人セッションで、お金を受け取る際、
かつてのようなザワザワ感、
逃げ出したくなるようなそそくさ感は、出てこない。
落ち着いていられる。
手渡しで現金をいただく時も
お相手やお金に、ちゃんと向かい合えるようになった。
「ありがとうございます」
なるシーンにおいては “礼”“禊”（みそぎ）を大事にしつつ、
同時に（お金）エネルギーのやり取りの現場を“目撃”しているような
俯瞰（ふかん）視点の自分も感じている。
そう言えば、今現在、受け取るお金は、ドシッと重い。
何の重さかって・・・
感謝、信頼、夢、希望、情熱・・
それら重みを、謹んで受け止め、
「さぁ、お仕事、す・る・ぞ」
静かなる“責任スイッチ”が入るようになったのだ。
ふー。
人間、変わるもんだわ（苦笑）
レッスンにおける環境、状況も、以前と全く違うしね。
「ジュンコ先生の教室」で行われている全てのレッスン、
イベントの金額設定は、人間だけで、決めることはない。
ウチら３人と “存在たち”との話し合いで、決定しているんだ。
この話し合いの中で “存在たち”から、
「自尊・エネルギーとお金の関係」
についての“教育”を受けてきたと思っているよ。
とにかく・・・
「お金を受け取る際のマインド・ブロック」は、
特に無理をすることもなく、
ごくごく自然に消えていった感じなのは、ありがたい。。
今や、お金に対して、
オープン・マインドになれた実感があることも
ホンマ、感謝なのだ。
なぜ、そうなれたのか？
ポイントは、
携わっている“仕事”の深さ、
偉大さ、特別さを、知ったこと・・・だろうね。
“存在たち”の導きの元、
“仕事”をするための、正しい努力を続けているうちに、
「ワタシになんて、できない」
と思っていた仕事が、いつしか
「ワタシにしか、できない」
仕事へと、変わってしまったのだ。
これまた、感謝。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ワークショップ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
皆さんの成長に、驚き！
ヒールターン、アウトサイド・パートナー
そして、フットワーク、ライズ＆フォール・・
ウチらが現役時代、あんなに悩み苦しんだテクニックを
ふわぁ。ってできちゃう！
もう！すごいんだから。
“ハイブリッド教授法”の偉大さも、改めて知ることとなりました。
教師の方々、踏襲、願う。
「筋膜は、頭皮、顔にも繋がってます」
てな、美容情報もウケました（笑）
顎関節、こめかみ、前頭骨のマッサージ、続けてみてね。
さて、本日、またまた京都へ参ります。
緊急指令！？
波動転写。
知る人ぞ知る・・・特別な場所のようで・・・
ふわぁ。
お気に入りに追加
