エッセイ

2020-09-21
(第4991話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(227)~龍が、見ていた。~

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存在たちとの対談。
続きです。

 

ジュンコ
「思い出したことがあります。
7月の初めにボスに会いにいった際、
思いがけない “変化”を感じたのです。
(第4911話下ボイス参照)
それまでは
寺院に中に入った時や、仏像の前に立った時、
カラダの反応を強く感じていました。
筋肉硬直する、強い感覚でした。
ところが・・・その時は、ほとんど、反応がなかったのです。
仏像の真ん前に立って、
凝視しても、カラダはシーンとしたまま。
『あれっ!?』
と思いました。
繋がる“スイッチ”が、切れたのかな?
感受能力が鈍ったのかな?
ちょっと、焦りました(笑)
“ボス”に尋ねると、これまた、
思いがけない答えが返ってきたのです。
『それでいい』
『寺院や、仏像は、人間が作ったものだからね』」

 

「うむ。
寺院や、仏像から受けるエネルギーは、あくまで、物体的だ」

 

ジュンコ
「ボスからもこう、言われました。
『この先のジュンコは、シャーマンの勉強が必要。
反応すべき対象が変わったのだ』
反応すべき対象が変わった・・・で、気づいたのです。
確かに、寺院に向かう山道での、
反応の方が、ずーっとすごかった。
全身が硬直して、歩きづらいほどだった。
そういえば、
駅に降り立った時から、
すでに、カラダは自動的に
グラウンディングを開始していた・・・」

 

「大自然の中に、
ただ在る“ご神気”に反応するカラダになっていたというわけだ」

 

ジュンコ
「そうなのですね。
ボスも、こう言っていました。
シャーマンは“ご神気”をしっかりと
受け取れるカラダになることが大事だと」

 

「そうだ。
“ご神気”をしっかりと受け取り、
しかも、運用できるカラダになることが、シャーマンの条件なのだ。
いいか?
“ご神気”が強い場所、すなわち、パワースポットには
その“ご神気”を、人体に運び入れるための龍も多い。
龍が、ヒーリングを施してくれるのだ」

 

ジュンコ
「だから、パワースポットに行けば、元気になれるのですね」

 

「そうだ。
ジュンコが“ボス”に会いに行くあの山、
一体は、パワーが格別高い。
龍は、ウヨウヨいる。
山道を歩いている時
『ものすごくたくさんの“目”から、ジーっと見られている感触』
を体験しただろう?」
(第4851話参照)

 

ジュンコ
「わぁ。
あれって、龍?!
木や緑に反応しているのだと思っていました」

 

「反応していたのは、それら、全てに、だ。
ただ、
木や枝先に、尾を絡めて、
休んでいる龍が、見ていたことも事実だ」

 

ジュンコ
「ウヨウヨいたのですね(苦笑)
想像しただけで、ゾクッとします。
ちょっと、怖いけど(笑)
今度、行った時、そーいう想像しながら見てみます。
でも、確かに、山道を歩いているだけで、
ドラゴン・ヒーリングを受けていたとわかります。
元気になるのはもちろん、
チャクラがめっちゃ活性化する感じでしたから」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ビギナークラス終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

“東京”教師の参加もあり、スペシャル版でした。
音楽と相手のふれあいを通し、
地球とのコネクト力や自分の内側の認識力を高める
音楽体操。

重みや姿勢といった根本が変化している方に、
驚きと喜びを感じました。

終了後、
ヒデ先生と、反省会。
これが、とってもいい時間になりました。
新時代の音楽体操に向け・・・
ふわぁ。

さて、やってきました!
本日、快刀乱麻ワークショップです。
8回目、記念会です。
しかも、一粒万倍日。
“龍”もやってくるヨォ。
(第4970話参照)
コーフンしてま〜す(笑)

今回は、
早めに、課題アマルガメーションに切り替えます。
「プレパレーション
ナチュラルターン
オーバーターン・ターニングロック・・
(カンタービレ・ワルツのラスト)
なんと、開場後すぐ、来られた方から「足型」練習します。

気になる方は、お早めにどーぞ。

 

 

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2020-09-21 | Posted in エッセイ1 Comment » 

コメント1件

 東郷 一 | 2020.09.21 7:06

ファイルが20冊以上に たまりました

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