エッセイ

2020-09-11
(第4981話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(219)~龍に意識を向けよ。~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

存在たちとの対談。
もう少しあります。

 

ジュンコ
「他にも、龍神との関係の中で、
気をつけるべきことがあったら教えてください」

 

「何より大切な“基本”を話しておこう。
それは、常日頃から『龍に意識を向ける』こと、だ」

 

ジュンコ
「あ〜、それ、今まで、できていなかったと思います」

 

「『龍の片思い』という言葉がある。
志高く、成長する魂を見つけ、支援したいと思っても、
相手が全く気付かず、振り向きもしなかったら、
龍は、想いを遂げられない・・・」

 

ジュンコ
「本当の話ですか?」

 

「アナロジーな言い方ではあるがね。
しかし、龍に意識を向けてくれることで、
(龍は)俄然、支援しやすい状態なるのは確かだ。
龍は、支援した人間から、
感謝されることも少ないという。
まさか、龍からのギフトだとは、
気づいていない場合がほとんどだからね。
龍には、いわゆる“感情”はないが、
感謝の波動は、キャッチできる。
感謝すると喜ぶぞ」

 

ジュンコ
「実は、この対談がきっかけとなって、
ミキヒコさんと龍の話するようになりました。
長い間、守っていただいてきたこと、
我々がどんなにか“ドラゴン・パワー”の恩恵を受けているのかも、
話し合うようになりました。
龍神のご真言も伝えました。
ミキヒコさん、龍の話に感動し、
ご真言もすぐに覚え、唱えるようにしたところ、
さすが、ミキヒコ!
すぐに(龍と)コンタクトが取れたようなのです(笑)
龍は、
『気づいてくれたことに、非常に喜んでいる様子だ。
今まで以上に、働きやすくなると言ってくれた』」

 

「うむ。
意識を向けることで、龍、は働きやすくなるのだ。
特に、ご真言を唱えることが非常にいい。
龍の波動をキャッチすることになるからね。
この先、一緒に仕事をするわけだから
常日頃から、龍に意識を向ける・・・これは、絶対必要だ。
龍や龍神は、自然の力を使って、
メッセージを下ろそうとするケースも多いことを
覚えておくがいい。
以下は、龍からの
『ここにいるよ』
というメッセージだ。
突然の風、雨。
虹もそう。
後、木々や緑の“エネルギー”を感じること」

 

ジュンコ
「運命の日、3月3日
“ボス”に会いに言った時の不思議な雨は、
龍神からのメッセージだと思ったのですが
当たっていたのですね」
(第4828話参照)

 

「そうだ」

 

ジュンコ
「山の緑から受けた、神妙な気も?」

 

「そうだ。
神社などへ参拝するときは、メッセージが降りやすい。
しっかり受信できるように、
五感を研ぎ澄まし、何より龍を意識することだ」

 

ジュンコ
「ビックリです。
全部、アルクトゥルス発だと思っていました」

 

「メッセージが届くと、
誰からのモノか、尋ねているだろう?
その中に龍神も、入れておくがいい。
そういえば・・・
3月初旬、龍からのメッセージを“ひらめき”として受信し、
実行したことがあるようだね」

 

ジュンコ
「え?何だろう?」

 

「感化されたミキヒコさんも、同様に実行していることだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

あわや、大怪我するところでした。

CDデッキ前にある、サイド・ボードを
バーン!!
倒しちゃったんです。

しかも、右足の上!?!
ふわぁ。

まともに、受けていれば、
「骨折」免れない・・・って感じ。
でもね、守ってもらったんだ。

どう、なったのかは、わかんない。
でも、痛みは、さほど、ない。
大丈夫な、感じ。

1日あれば、復活、可能。
自分で、re-Treat (リトリート)の効果を体感できそうです。

でも、
なぜに、こんな事故が?
「“邪魔”みたいです」

むむ?
右足、だもんなぁ。
(右は未来をあらわす)

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-09-11 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment