エッセイ
2020-08-26(第4965話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(207)~アルクトゥルスとドラゴン・パワーの融合だった!?~
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存在たちとの対談。
続きです。
「チャネリング、re-Treat (リトリート)を通し、
どんどん関係が近くなっていっているのは、龍も一緒だぞ」
ジュンコ
「え?」
「実は、龍がいないと、
ありえなかったこと、なのだよ。
去年の秋、
突如始まったre-Treat (リトリート)だけでなく
今年、3月からも、色々、たて続けに、
大きな変化が起こったはずだ。
どうだ?
『まさか!?こんなことがあるなんて!??!』
という出来事が、続いたであろう?」
ジュンコ
「それは・・・全て・・・
アルクトゥルス発だと思ってました。
そうではなく、ドラゴン・パワーだったのですか!?」
「ミックスだ。
アルクトゥルスとドラゴンの融合だ。
使命としてのジュンコの実践的な働きには、
すべて、龍が絡んでいる。
サポート、ヘルプしてくれているのだ」
ジュンコ
「そうでしたか・・・」
「知っておくがいい。
思いがけない形で、願いが現実化したとき、
信じられないようなスピードで、
物事がトントン拍子に進むとき
つまり、人間でいう“奇跡”があった時は、
必ず“龍”が、動いている」
ジュンコ
「アルクトゥルスとの出会いにも、
龍が絡んでいるのですか?!」
「そうだ。
ただし、こういうサポート、ヘルプは、
龍に深い縁を持つ人に対してだけ、行われることではない。
龍は、
『使命、天命に生きる人』
『世のため、人のため、
そして、何より自分のために生きる人』
『志の高い人』
を、支援をするものなのだ。
龍が味方につくと、ものすごいことが起こる。
人の成長を支援し、
夢を実現化させる強力なパワーを持っているからね」
ジュンコ
「そうなのですね」
「気がついていないだろうが、
re-Treat (リトリート)にしても
アルクトゥルス・ヒーリングと
ドラゴン・パワーの融合の場合が多いのだよ」
ジュンコ
「え?
龍が、ヒーリング能力をくださっているのですか?」
「本当に、何も気がついていないのだな」
ジュンコ
「・・・」
「潜在意識では“すべて”わかっている。
が、顕在意識では、気がついていない。
潜在意識では、龍のことに興味もあるし、信じている、が、
顕在意識では、信じきれていないし、反発もある・・・
そうだな?」
ジュンコ
「はい。
そうだと思います」
「ドラゴン・ヒーリングなるものも、
すでに、ジュンコはやっているぞ。
チャネリングに関してはどうだ?
自分が、龍神のチャネリングを行なっている、
自覚はあるのかな?」
ジュンコ
「??」
「ヒデくんを叱りつけたときのこと、
覚えているか?」
(第4147話参照)
ジュンコ
「あぁ〜、
『逆鱗に触れた』ときのことですね。
思い出しました。
そうです!確かにあれは、龍でした」
ミニ・ミニ ボイス
愛は、次元を超える。
死は、“別れ”ではない。
繋がりは、決して、切れない。
あぁ〜感動的な日となりました。
シャーマンの仕事のレベルが変わりました。
カラダ感覚が、まだ、変です。
ふわぁ。
意味不明なことばっかり書いて、ごめんねぇ。
頭がやや整理できていない状態です。
あ、もうちょい、あります、伝えたいこと。
紅色の龍、というのがいます。
「こうりゅう」と読みます。
が、光龍や黄龍と間違えないように
「べにりゅう」と呼ばれることもあります。
紅龍は、
心身のネガティブなエネルギーを浄化に導く、
強力な力を持っているそうです。
また、能力開花したいことの
スキル・アップの後押しも得意です・・・
よろしく。
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