エッセイ

2020-08-25
(第4964話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(206)~龍には、興味がなかった!?~

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存在たちとの対談。
続きです。

 

「アルバムの切り絵の龍が持っていた。
(第4963話参照)
宝珠の意味は、わかるかな?」

 

ジュンコ
「いえ・・・よく、知りません」

 

「興味を持ったことはないのか?
ガラス細工の龍も手にしているだろう?」

 

ジュンコ
「ガラス細工の龍が持っていた宝珠は、
本物の水晶だということは知っていました。
一応、鑑定書が入っていたので(笑)
それ以上に、興味はわきませんでした。
龍の持つ宝珠には、
何か、大事な意味があるのでしょうか?」

 

「うむ。
人間がつけた色々な意味がある。
ここでは、
ジュンコが知っておくべき意味のみを話しておこう。
が、その前に“宝珠”を囲んでいる『門』
ドラゴン・ゲートについて、知らねばならない」

 

ジュンコ
「そうですね!
ドラゴン・ゲートが、この対談のきっかけですものね(笑)
ドラゴン・ゲートという名前自体、今回、初めて知りました。
特別な門だということでしたね。
また、なぜ、そのような特別な門が開いたのか、については
『その時が来たからだ』と、ありましたが」
(第4959話参照)

 

「その通りだ」

 

ジュンコ
「龍神とワタシは深い縁で、
ずっと、守護・指導霊でいてくださったわけですよね?
ワタシの使命遂行には、絶対、必要な存在だった・・・
でも、ドラゴン・ゲートは、開いていなかったのですね?
なぜだろう?」

 

「色々、不思議なようだね(笑)
ジュンコは、龍神が守り神であり、
長い間、守護、指導をしてくれていると気づいてはいたし、
メッセージに従い、
龍・グッズを入手したりは、していたようだが・・・
どうだ?
本音を言えば、龍や龍神について、
あまり興味がなかったのではないか?」

 

ジュンコ
「はぁ、そう言われてみれば、そうですね。
正直、龍は、霊界や宇宙人よりも、遠い存在というか
ぶっちゃけ、
龍?本当にいるの?
とさえ思っていました(汗)
霊界や宇宙人よりも、信じ難い・・・
だから、そんなに興味は・・・なかったです」

 

「ジュンコは、基本、
そう言った世界観には手厳しいし、
信じないように、努めているだろう。
かなりの“現実派”だからね」

 

ジュンコ
「そうですね。
ただ、アルクトゥルスについては、
ものすごく興味がありますが(苦笑)
でも、それは、ウォーク・インのことを知ったからトーゼンだし、
チャネリングや
re-Treat (リトリート)の体験もしてしまったので・・・
ここしばらく、宇宙人に、急接近中!って感じでした」

 

「チャネリング、re-Treat (リトリート)を通し、
どんどん関係が近くなっていっているのは、龍も一緒だぞ」

 

ジュンコ
「え?」

 

「実は、龍がいないと、ありえなかったこと、なのだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

いやいや、いよいよですねぇ。
8月が終わっちゃいます。
9月が来てしまいます。
ふわぁ。

何を言いたいのかと言うと・・・
9月から、またまた変化するようなのです。
かなりの大きな変化!?
地球規模の話です。
だもんで、こー言うことに目ざとい“スピ系業界”では、
もう、大変な騒ぎです。

でも、ジュンコ先生の教室で
「社交ダンスを楽しんでまーす!」
って方は、ぜーんぜん、気にしないでOKです。
ややこしいところは、ダンスの授業の中で、
自動化トライ
自動的クリア
していってま〜す。
お任せください。

潜在意識下で、
「闇の掘り起こし、手放し」をやっていくべき、この時期。
教師の方々におきましては、
顕在意識化で、トライしていっているはず。
闇の正体を知り、理解し、受け止め、
正しく、手放していく・・・
清々しい
嘘のない自分で
9月を迎えたいものです。

でも、あまり闇が続くと、その先に光があるとは
信じられなくなるかもしれません。
なので・・・龍が助けにやってきたのです。

believe it or not
信じようと、信じまいと

ちょっとでも気になった方は、ご真言を、ご一緒に。
「おん めい ぎゃ しゃに えい そわか」

声に出して、言ってね。
ホンマ、助けて!
って方は、クリアな大きな声で。

パワーがもらえます。

 

 

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2020-08-25 | Posted in エッセイNo Comments » 
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