エッセイ

2020-08-27
(第4966話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(208)~龍神インは、非常にパワフル!~

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存在たちとの対談。
続きです。

 

「チャネリングに関してはどうだ?
自分が、龍神のチャネリングを行なっている、
自覚はあるのかな?」

 

ジュンコ
「??」

 

「ヒデくんを叱りつけたときのこと、
覚えているか?」
(第4147話参照)

 

ジュンコ
「あぁ〜、
『逆鱗に触れた』ときのことですね。
思い出しました」

 

「ジュンコの“仕事中”
つまり、誰かにカラダを貸している時、
とてつもなくパワフルな状態になることが、あるだろう。
そのパワフルさの中に、若干の違いを感じているはずだ」

 

ジュンコ
「はい。
(自分に)入っている方の違いは、わかります。
パワフルなのは、すべて“ボス”だと思っていましたが
龍神の場合もあるのですね!?」

 

「うむ。
教師を叱るときも、龍神が多いぞ」

 

ジュンコ
「あぁ〜、そうでしょうね。
龍神・イン(龍神が入っている場合)の時のパワフルさは、
スケールが違います。
“マグマ”みたいです。
“ゾーン”に入って、
パソドブレを踊りまくっているような状態です。
叱る時なんか、もう、凄すぎます。
怒りのエネルギーが、カラダ全体に充満し、
パンパンで、割れそう!って感じ(笑)」

 

「うむ」

 

ジュンコ
「“ボス”のお怒りも震えるほどに怖いですが、
どこか、ユーモラスです。
人間でいう“情”も感じます。
でも、龍神の時は、すこぶるドライ。
ややこしい感情は、一切、感じません。
『ダメなものは、ダメじゃ!』
で、終わり」

 

「よく観察できている」

 

ジュンコ
「あ、それに、龍神の場合、言葉使いが、変になります。
『こりゃぁ!!なにやっとるんじゃぁ!!』
という風に、語尾に「ジャ」がつきます(苦笑)
以前は、龍神・インでヒデくんを叱った後、
少し、落ち込むことがありました。
あまりにも“非情”なので。
でもね、変な言い方ですが、
“鮮やかすぎるほどの、正確さ”で、叱るのです。
だから、相手には、ストレートで効くと思います。
カラダを貸していて、感じるのは・・・
龍って、めっちゃ、賢い!ということです」

 

「龍神の叡智は、深遠だ。
人間にとって、学びは大きいだろう。
先ほど、触れたが
龍世界のヒーリング、
ドラゴン・ヒーリングも、素晴らしい。
細胞に“神気”を与えることができる・・・これが、特別なのだ。
人体を一気にエネルギッシュな状態に連れて行ってくれるのだ。
カラダがパーンと“張る”生き返るが如くだ」

 

ジュンコ
「あぁ、なんか、わかります。
全細胞の活性化・・・re-Treat(リトリート)で、
何度も体験しています。
あれが、ドラゴン・ヒーリングだったのですね」

 

ミニ・ミニ ボイス

本日“肥後橋”スタン専科&ユニプラです。
ご参加くださる皆さんありがとうございます。

スタンは、ドラグに基本をじっくり行います。
何度やっても、基本って、いいねぇ。
難しいけど、納得性が高い。
感受する力、養いましょ。

ユニプラ
こちらも基本ですが・・・
ユニプラ的基本、をやります。
(ユニバーサル・ダンス・プラクティス)
どーいうことかというと、
カラダの仕組みの基本
ココロの仕組み基本です。
要らない習慣をとり
要るものを“身につけて”いきましょう。
よろしく。

最近の状態を“感情”でいうと・・・
腹が立つ
怒り
・・が、意外に、多いです。

でも、これは、悪いことではなく。
上記の方々は、何に対し“怒る”のか?
知るのも勉強なのです。
ふわぁ。
さて、ふるまい料理・ブログアップされています。
どうぞ。

 

 

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2020-08-27 | Posted in エッセイNo Comments » 
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