エッセイ

2020-08-22
(第4961話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(203)~名前と誕生日から導かれた「使命」~

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存在たちとの対談。
続きです。

 

「龍は、ジュンコにとって、
今も昔も、非常に身近な存在であるはずだ。
アファメーションで、龍神の御真言を唱えているであろう?」

 

ジュンコ
「『おん めい ぎゃ しゃに えい そわか』
毎晩、大声で言ってます」

 

「それは、なぜだ?」

 

ジュンコ
「自分の『守護指導霊、神』と交信するためです。
名前を読み上げ、御真言を唱えるよう、
ボスから、教えてもらったのです」

 

「それが、教室にドラゴン・パワーが満ち満ち、
パワー・スポット化した理由だ。
龍神は、ジュンコの守護・指導霊であるということだ」

 

ジュンコ
「それは、霊界通信で聞いて、知っていました。
ちょうど“神楽坂”教室が出現した頃に、
他の(守護・指導霊の)方々の名前と一緒に、
ミキヒコさんを通して、教えてもらったのです。
でも・・・」

 

「でも?何なのだ?」

 

ジュンコ
「それまでも“ドラゴン・パワー”という言葉が、
頻繁にメッセージで降りていたため、
不思議だとは思いませんでしたが、
ワタシ個人というより、
教室の守護・指導霊という感覚が強かったので、
正直、ピンと来ていませんでした」

 

「なるほど。
しかし、ジュンコは、龍との縁が非常に深いのだよ」

 

ジュンコ
「生まれが、辰年だからですか?(笑)」

 

「それも、あるが、
実は、
“使命”と大いに関係があるのだ」

 

ジュンコ
「使命と?」

 

「以前、名前は使命を知る手がかりとなる、
という記事を書いたことがあったろう?」
(第3807話参照)
同じく、誕生日も、そう。
(第3632話参照)
使命への、
深いメッセージが込めらえている・・・そうだな?」

 

ジュンコ
「はい。
その通りだと思いますが」

 

「誕生日と、名前を言ってみよ」

 

ジュンコ
「誕生日は、1月23日
名前は、潤子(ジュンコ)」

 

「よろしい。
3632に、こんな風に、書いているぞ。
『123は、数秘術で “架け橋”を意味する』
『今までつながることのできなかったところに、
“虹の架け橋”をかけていく潤滑油みたいな存在になることが、
ワタシの使命』
つまり、
自分の使命を
誕生日の『123』を手がかりに“虹の架け橋”
名前の『潤子』を手がかりに
“潤滑油”いわば“媒体”と導き出したわけだね?」

 

ジュンコ
「はい。
ブログに書いたことは、覚えていますし、
今もそう、思ってます。
それどころか、
誕生日や名前って本当に使命の手がかりになるものなのだと
ちょっと驚いています。
なぜなら “虹の架け橋”が、はっきりしてきたからです」

 

「使命が、クリアになったのだね」

 

ジュンコ
「はい、目覚めたという感じです。
ホンキ覚醒日は、今年の3月3日。
ボスとの関係に決着をつけたあの日、です」
(第4824話参照)

 

「架け橋とは、何かと何かをつなぐ比喩だが、
何と何を繋ぐのだね。」

 

ジュンコ
「アルクトゥルス文明と地球文明です。
アルクトゥルスは、人間にとって“神”なる存在なので
“神”と“人間”ということにもなるのかな。
ただし、今現在はまだ、
アルクトゥルスと地球の次元が釣り合わないので、
アルクトゥルス波動と共鳴できる人間の守護指導霊界が、
繋がればいい・・・
それに向けて、媒体活動していくのが、使命です。
なぁんて、人に言っても、
なかなかわかってもらえない話ですが(笑)
あのぉ・・・でも、それが、龍と関係があるのですか?」

 

「その使命の遂行には、
かなりのパワー、エネルギーが必要だ。
強力にサポート&ヘルプしてくれる存在がいるのだ。
また、今、ジュンコが言ったように、
アルクトゥルスと地球の間には、未だ、相当な次元的隔たりがある。
なので、この先、
アルクトゥルス文明と地球文明の『架け橋』を作るには、
次元間をつなぐ乗り物のような存在がいるのだ」

 

ジュンコ
「ひょっとして、その存在が、龍?!」

 

「そうだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ワークショップです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

クィック“空白の20秒”
開場直後から、復習&練習しよう。

バランス&コントロールの訓練です。
見映えに関する重要なテクニックです。
美・龍体で踊ろう。
仲間力で、ガンバです!

さて、
9月21日(祝)の
快刀乱麻ワークショップin“肥後橋”
課題アマルガメーションを練習したよ。
いやいや、面白いっす。
学連の時からずーっと悩み、
まともに踊れなかったフィガーが、踊れる喜び!
プロの仕事ほど“アマチュアイズム”って、大事だと思うんだ。
そして、
プロの仕事には、いつも、感動がある・・

 

 

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2020-08-22 | Posted in エッセイNo Comments » 
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