エッセイ

2020-08-23
(第4962話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(204)~潤の「玉」~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

どエライ話がコンテニューですが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
こんなことブログに書いて、どーよ??
という気持ちも大いにありますが(汗)
ワタシ個人的には、面白くって、たまりません。
だって、ブログを書きながら、
メッセージをガンガンに受け取り、
その結果、モロモロ謎が解けていくんですから。
毎夜、ドキドキ、ワクワク。
特別な時をリバーサイドの“子供部屋”で過ごしています。
ふー。
睡眠時間、減ったよぉ〜。

さて・・・前回のお話。
クリアになったワタシの使命。
アルクトゥルス文明と地球文明
そして
アルクトゥルス波動共鳴できる人間の守護指導霊界を
“虹の架け橋”でつなぐ“媒体”となること。
その使命遂行には、なんと!龍の存在が必要!?!?

存在たちとの対談、続きです。

 

「使命の遂行には、かなりのパワー、エネルギーが必要だ。
強力にサポート&ヘルプしてくれる存在がいるのだ。
また、アルクトゥルスと地球の間には、
未だ、相当な次元的隔たりがあるため。
次元間をつなぐ乗り物のような存在がいるのだ」

 

ジュンコ
「ひょっとして、その存在が、龍!?」

 

「そうだ。
だから、ジュンコと龍は、もともと、非常に縁が深いのだよ。
ジュンコの使命を果たすには、絶対、龍が、必要。
だから、忘れないように、名前にメッセージを託したのだ」

 

ジュンコ
「名前って、潤子の“潤”にですか?」

 

「そう。
“潤”という文字が、大きな意味を持っている。
この漢字は
部首の“さんずい”と“門がまえ”その中は“玉”だな?」

 

ジュンコ
「そうなんです。
“門がまえ”の中は、普通“王”なのに、
ワタシの場合は“玉”なのです。
『画数の都合だ』と聞いています」

 

「ジュンコは、そのことが、
ずーっと、心に引っかかっていたはずだ」

 

ジュンコ
「そうなのです。
『画数の都合だ』と言われても
『それだけの理由かな?』(微笑)と。
『潤子』と書くたびに、不思議なくらい、気になっていたのです」

 

「その『玉』は、何を指すのか、もう、わかるだろう?
ヒントは、浅草で買ったガラス細工の龍だ。
手に、何か、持っているだろう?」

 

ジュンコ
「あ!
水晶の“宝珠”ですか!?」

 

「うむ。
そして・・・
部首の“さんずい”は、水を表す。
日本において、龍は、水の神様だ。
“門がまえ”は、ゲート、龍門。
ドラゴン・ゲートを表すのだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ワークショップ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

“空白の20秒”を詳しく解説。
カラダ設計図の素晴らしさ!
「ただ今“旬”伝えるべきこと」と組み合わせ、
またまた、すごいワークショップとなりました。

センス(感性)の成長が、非常にうれしいです。
特に、ビギナーさんの進化が・・・もう怖いんですっ。
ふー。
大拍手でした。

さて、本日、
ラテン&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
共に、新フィガーです。
ラテンは“リニア”
スタンは“ドラグ”
ゆっくり時間をかけて伝えます!
楽しみです。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-08-23 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment