エッセイ

2020-08-21
(第4960話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(202)~教室にドラゴン・パワーが満ち、パワー・スポット化した2つの理由~

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ドラゴン・ゲートについての、存在たちとの対談。
続きです。

 

「教室にドラゴン・パワーが満ち満ち、
パワー・スポット化した理由は、
大きく2つある。
まず『地の利』
地勢の良さだ。
“肥後橋”教室のある場所が、もともと、イイのだ。
もともと、龍が好む場所だということ。
教室は “リバーサイド”だろう?」

 

ジュンコ
「はい。
すぐ横が、土佐堀川です。
その北側には、堂島川もあります。共に、淀川の分流です。
大都会の真ん中に、歴史ある“川”が、ゆったり、なみなみ・・
うまく溶け合っている。
とっても、好きな場所です」

 

「龍も、好きだと言っている」

 

ジュンコ
「そーなのですね!
守護指導霊が見つけてくれた場所、だと聞いています」

 

「そう、我々が、見つけたのだよ・・・。
知っているかな?
龍は、肥後橋に教室を持った当初から、
力を貸してくれている」

 

ジュンコ
「ということは、もう20年も前から!?」

 

「そう。
龍と教室は、長い付き合いなのだ。
では、続いて
教室にドラゴン・パワーが満ち満ち、
パワー・スポット化した理由の、2つ目に移ろう。
これについては、すでに、気づいているはずだが」

 

ジュンコ
「?」

 

「30代の頃、滋賀の近江八幡で、
競技の“綱引き”をしていただろう?
琵琶湖のほとりで、練習したはずだ」
(第1951話参照)

 

ジュンコ
「懐かしいです(笑)
琵琶湖にいる龍神の力をいただきながら
“修行だぁ”って感じで、頑張ってました」

 

「浅草で“宝珠”を持った龍の置物を購入しなさいと、
メッセージが降りただろう?」

 

ジュンコ
「はい。
綺麗なガラス細工の“昇り龍”です。
即買いしました。
肥後橋では、仕事机の上、
いつも、見えるところに飾ってます。
神楽坂『202』にも、おなじ龍がいます」

 

「肥後橋の仕事机の上には、切り絵の龍も、あるはずだ」

 

ジュンコ
「今年の誕生日に生徒さんから頂いた、カードです。
赤い龍が、青空を飛んでいます。
とってもカッコいいんです。
うれしくって、ずーっと飾っています」

 

「龍の扇子も、飾っているだろう?」

 

ジュンコ
「あぁ、そうです」

 

「仕事している椅子のすぐ下の床にも“龍”がいるはずだ」

 

ジュンコ
「あ!そうです!
ネイビー(紺色)の“マニキュア龍”です。
ビギナーコース直前“エレナ支度”をしていて
床にマニキュアをこぼしたのが、偶然、龍の形になったのです。
(第4809話下ボイス参照)
今もまだ、くっきり、いらっしゃいます!
こうやって見ると、なぁんか、龍、めっちゃ多いですね」

 

「ジュンコにとって、龍は、
今も昔も、非常に身近な存在であるはずだ。
アファメーションで、
龍神の御真言を唱えているであろう?」

 

ジュンコ
「はい。
『おん めい ぎゃ しゃに えい そわか』
毎晩、大声で言ってます」

 

「それは、なぜだ?」

 

ジュンコ
「自分の『守護指導霊、神』と交信するためです。
名前を読み上げ、御真言を唱えるよう、
ボスから、教えてもらったのです」

 

「それが、教室にドラゴン・パワーが満ち満ち、
パワー・スポット化した理由だ。
龍神は、ジュンコの守護・指導霊であるということだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ラテン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

エンジンを止めず、自ら、発動すること
肘(ひじ)を制すれば、ダンスは変わること
互いに“納得の泉”に、降りるまで、
コミュニケーションをとること
などなど・・
いい感じで授業が進み・・・
出ました!新フィガー
リニア!
またまた、能力、アップするぞぉ〜!
良くできました。

「教室に来てすぐに感じました。
先生の声の響き、変わりましたね」
なぁんて、言われました。
気づくあなた、すごいです(汗)

でも、確かに変わりました。
龍、です。
龍の倍音が、加わったのです。

なぁんか、エライことになってるんですっ。
シャーマンなるルーツが蘇り、能力開花しそうなんですっ。

さて、先日の100プラの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくね。

 

 

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2020-08-21 | Posted in エッセイNo Comments » 
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