エッセイ

2020-08-02
(第4941話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(187)~スワディシュターナ知識のみでの愚行~

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「スワディシュターナ視点での人間関係」続きです。

「ボス」と出会うまでのワタシは、かなりヤバイ人だった(汗)
ミキヒコさんに、メッセージが降りたのが、37歳の時だから、
20代〜30代・・・
当時の人間関係って、もう、無茶苦茶だったんだ。
でもね、当の本人は、恥ずかしながら、
「スワディシュターナ視点での人間関係」を、
実践できているつもりだったんだよ。
そう!
チャクラのことは、すでに、知っていた。
で、結果は、どうだったのかと言うと・・・
「痛い目」に、会い続けた(汗)
それでも、まだ、懲りずにやり続けていて
「ボス」からストップがかかったのだ。
ふー。

「人間関係」に関するスピ系的「知識」に酔い、
のぼせ上がっていたんだよね。
色んな知識の中で、最も「お気に入り」だったのが
前回にお話しした
「愛か?不安か?」
だったんだ。
で、選択する際は、もちろん「愛」を取っていた。
ところが、
コンプレックスの塊(かたまり)であったワタシは、
「愛を選択しているつもりで、実は、不安を選択していた!?」
そら、アカンわ(大汗)
「ボス」のおかげで、愚かさに、ようやく気づき、改心。
大反省。
当時の失敗を活かせるようになった、今日のこの頃・・・
ってことで、一件落着となっていたのだが、
今回、
「スワディシュターナ視点での人間関係」を再度勉強するにおいて
興味深いメッセージが届いたのだ。

ボスからだ。

「当時の自分を、別観点から掘り下げてみなさい」

スワディシュターナ的卒業を果たした
今の観点から・・・という意味のようだ。
読者の方々に
「スワディシュターナ視点での人間関係」について、
より真理に則った情報を与えることができるようでもある。

ボスよ。
あの時の
「ジュンコは“まやかしの愛”にだまされることなく
“本当に愛”に目覚めなければならない」
(第3998話参照)
というメッセージを、ようやく、
深い意味で受け止められるようになりました。
でも、
まだ、何か、自らも、学び直すべきことがあるのですね?

瞑想。

見えてまいりました。
当時のワタシです。

ふ、ふわぁ。

 

ミニ・ミニ ボイス

練習会、1日目、終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!

「大遊びして楽しかった。
みんなぁ、ありがと!
“椅子”を用意したら
すっごく喜んでもらえたのでうれしかった。
明日もよろしくね」
byエレナ

“神楽坂”も、有意義な時間だったようで、良かったです。
ご参加くださった方々へ、ホンマ感謝です。

では、2日目です。
肥後橋と神楽坂、1、2時間目のプログラムが違います。
ご了承ください。

肥後橋
① 踊れるカラダづくり&社交ダンスの基礎の基礎
12:30~13:30(12:00開場)
② バイラ・サンバ
14:00~15:00(13:30開場)
③ カンタービレ・ワルツ
15:30~16:30(15:00開場)
④ ワークショップの復習会
(クイック・ファンデーション、パソドブレなど)
17:00~18:00(16:30開場)

神楽坂
① 踊れるカラダづくり
12:30~13:30(12:00開場)
②社交ダンスの基礎の基礎
14:00~15:00(13:30開場)
③ バイラ・サンバ&カンタービレ・ワルツ
15:30~16:30(15:00開場)
④ 月例ワークショップの復習会
(クイック・ファンデーション、パソドブレなど)
17:00~18:00(16:30開場)

1コマのみ、飛び入り参加も、大歓迎です。

教師の方々へ。
“感謝”し、しっかりといきましょう。

よろしくお願いします。

ちなみに
上記“椅子”とは、セイムフット・ポジションにおける、
男性の右スカルパ三角です。

 

 

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2020-08-02 | Posted in エッセイNo Comments » 
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